こんにちは。Shikokuレールノート 運営者の「よんてつ」です。
夜行バスで岡山駅に早朝到着したときや、結婚式・デート前にメイクを直したいとき、「どこで支度するのが正解?」って迷いますよね。特にヘアアイロンを使いたい、座って落ち着いてメイクしたい、着替えたいとなると、普通のトイレだけでは不便な場面も多いです。
私も四国への乗り換えで岡山駅をよく利用しますが、パウダールーム情報は意外と散らばっていて、現地で右往左往したことが何度もありました。そこで今回は、岡山駅周辺で「できること/できないこと」を整理しつつ、無料で設備が強い場所、早朝に詰みづらい場所、電源(充電)確保ができる場所を目的別にまとめます。
- ヘアアイロン完備(貸出あり)で「確実に巻き直せる」場所がわかる
- 早朝到着でも「閉まってた…」を避ける動線が作れる
- 着替えに強い(フィッティングボード等の)トイレの考え方がわかる
- コンセント難民にならず、スマホ充電まで現実的に回せる
先に結論を言うと、日中(目安10時以降)ならイオンモール岡山の「FURI MORE(フリモア)」が設備面で強いです。一方、夜行バス勢の「6〜7時台」は別ゲーなので、駅構内トイレ+(必要なら)ネットカフェが失敗しにくい選択肢になります。
岡山駅のパウダールーム徹底比較!ヘアアイロンやコンセント事情
岡山駅周辺には、実は「高機能なパウダールーム/メイクスペース」がいくつかあります。ただし使える時間帯と設備(電源・アイロン・着替え)が全然違います。まずは、この「時間の壁」を理解することが最大の攻略ポイントです。

地下動線で便利なLovely(ラブリー)はプリクラ併設&フィッティングあり
まず紹介するのが、岡山駅の地下動線からアクセスしやすい「PESCA(ペスカ)岡山」内の「Lovely(ラブリー)」です。地下街にあるので、雨の日でも濡れずに移動しやすいのが大きなメリット。入口付近の分かりやすい位置にあるため、初見でも迷いにくいのも助かります。
「Lovely」はプリクラコーナー併設の施設で、雰囲気はアミューズメント寄り。とはいえ、メイク直し用のパウダーコーナーと着替えができるフィッティングコーナーがあるのが強みです。駅トイレの洗面台でありがちな「照明が暗い」「水はねが気になる」「周囲が混雑する」問題を避けやすいのは、かなり大きいポイント。

ここがポイント
- 地下動線でアクセスが良い:雨でも移動がラク。荷物が多いときほど恩恵が大きい。
- フィッティングコーナーあり:着替え前提のスペースがあるので、身だしなみが整えやすい。
- プリクラ併設:「メイク→撮影→遊び」の流れが作りやすい。
注意点としては、利用者層と時間帯。プリクラ目的の利用が多い時間帯は賑やかになりやすいので、静かに落ち着いて支度したい場合は、混雑しがちな時間(放課後・休日など)を避けると快適です。
そして重要なのが営業時間。ここは商業施設の営業時間帯(目安:10:00頃〜)の利用が中心です。夜行バス到着の「6〜7時台」では開いていない前提で考えましょう。日中に「手早くメイク直し+着替え」を片付けたい人には便利なスポットです。
注意(ヘアアイロン目的なら)
Lovelyは「鏡・照明・着替えスペース」が強みです。一方で、ヘアアイロンの貸出については運用が固定とは限らない(プリクラ撮影者限定の場合など)ため、アイロンを確実に使いたい場合は、次に紹介する「FURI MORE」か、ネットカフェ等の「電源前提の個室」を優先するのが安全です。
イオンモール岡山のFURI MORE(フリモア)は「無料なのにプロ仕様」
時間に余裕があって、より本格的なメイク環境が欲しいなら、イオンモール岡山4階の「FURI MORE(フリモア)」が強いです。岡山駅からは徒歩で5〜10分ほど(ルート次第)ですが、移動する価値は十分あります。

特徴は、会員登録(無料)で利用できること。登録はスマホで完結する形式が多く、初回だけ数分で済みます。さらに重要なのが、無料なのに設備がガチな点。座ってメイクできるドレッサーと明るい照明があるだけで、メイクの仕上がりが変わります。
FURI MOREの強み
- 座ってメイクできるドレッサー:立ちメイクより圧倒的にラク。細部の仕上げがしやすい。
- 明るい照明:「眉・アイライン・ベースのムラ」を潰しやすい(影ができにくい)。
- ヘアアイロン(ストレート/カール)のレンタル:荷物を減らせる。巻き直しが前提の日に強い。
- 着替えも想定した空間:イベント・結婚式・推し活前の「本気支度」に向く。
会員登録(案内の受け取り)について
無料で設備を提供する運用上、成人式・ブライダル関連などの案内が届く可能性があります。無料で使える分、情報提供(案内受け取り)とセットになりやすいモデルなので、割り切れる人には最高です。
なお、営業時間はイオンモールの営業時間に準じる前提で考えるのが安全です(急な変更・臨時対応もあり得ます)。つまり、ここは「早朝から使える場所」ではなく、日中(目安10時以降)の最適解として押さえるのがおすすめです。
ヘアアイロン貸出がある施設と「持ち込み」の注意点
遠征・旅行で地味に荷物になるのがヘアアイロン。「現地で借りられたら勝ち」なんですよね。結論として、ヘアアイロンを確実に使いたいならFURI MOREが最有力です。レンタルが前提で用意されているので、コンセント問題で詰みにくいのが大きい。

一方で、駅や商業施設のトイレ等で「コンセントが見えるから」といって勝手に使うのはNG。施設の電気を無断で使用すると、状況によって電気窃盗(窃盗罪)に問われる可能性があるため、絶対に避けましょう。そもそも安全設計(利用者のアイロン使用)を想定していない場所も多く、事故リスクもあります。
注意点(これだけ覚えておけばOK)
- トイレのコンセントは「清掃・管理用」のことが多く、無断使用はしない。
- ヘアアイロンを使うなら、貸出が明確な施設か電源前提の個室(ネットカフェ等)へ。
- どうしても自分のアイロンを使いたいなら、充電式(コードレス)が現実解。
「コンセント探しで消耗するくらいなら、自衛したい」という方は、最近増えているUSB充電式のコードレスヘアアイロンを1本持っておくと世界が変わります。駅のトイレでも、バスの中でも、サッと前髪を復活させられますよ。
▼「コンセント難民」を卒業するならこれ
バッグに入るサイズで、モバイルバッテリーでも充電可能。遠征民の必需品です。
コンセント完備でスマホ充電も可能な場所(現実解は3つ)
「メイクしつつスマホ充電」まで満たす場所は限られます。現実的に強いのは次の3つ。ここを押さえておくと、早朝でも日中でも詰みにくくなります。
- FURI MORE(イオンモール岡山):アイロン利用前提で電源環境が整っています。スマホ充電可否は運用で変わり得るので、気になる方はスタッフ確認が確実です。
- STATION WORK等のワークブース:有料ですが、個室+電源で「充電を確実に通す」には強い。設置場所(改札内外)と料金は必ず事前に確認しましょう。
- ネットカフェ(駅周辺):最も確実。各席に電源があり、充電器貸出がある店舗も多い。
カフェで充電できる席があっても、そこでヘアアイロンを使うのはマナー的にも安全面でもおすすめしません。熱を出す機器は、基本的に「想定された場所(個室・専用スペース)」で使うのがスマートです。
無料で使える化粧直しスペースと有料の料金相場
ここまでの施設をざっくり整理すると、無料/有料の使い分けはこんなイメージです。ポイントは、「早朝かどうか」と「電源が必要か」。これで最適解が変わります。

| 施設名 | 料金 | 主な特徴 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|
| FURI MORE | 無料(会員登録) | 設備最強・アイロン貸出あり・座って支度 | 結婚式、イベント前の本気メイク(主に日中) |
| Lovely | 無料 | 地下動線で便利・フィッティングあり・賑やかになりやすい | 手早くメイク直し/着替え(主に日中) |
| 駅構内トイレ | 無料 | 早朝帯も使いやすい・軽い身だしなみに | 早朝到着時の洗顔・歯磨き・最低限の直し |
| ネットカフェ | 有料(数百円〜) | 個室・電源・24H系が多い・シャワー対応も | シャワー、仮眠、フル装備準備(早朝の最適解) |
| ワークブース(STATION WORK等) | 15分 数百円目安 | 個室・電源確保・短時間向け(設置場所に注意) | 緊急時の充電、簡単な身だしなみ(短時間) |
「とにかく安く済ませたい」なら無料施設。「確実に座って電源も使いたい」なら、数百円払ってネットカフェやワークブースへ。結婚式参列などで荷物が多く、着替え・メイク・ヘアセット全部必要なら、迷わずネットカフェのパックを取った方がトータルでラクです。
そして地味に重要なのが「所要時間の見積もり」。例えば夜行バスで到着してから予定までがタイトな場合、移動時間をケチってトイレで粘るより、最初から個室を押さえた方が結果的に早いこともあります。

早朝や着替えにも使える岡山駅のパウダールームと穴場スポット
ここからが「早朝勢」の本題です。先に紹介したLovelyもFURI MOREも、基本は商業施設の営業時間に準じます。つまり、夜行バスで朝6時〜7時台に到着すると、まず開いていません。

そこで、早朝に「詰まない」ための動線を作っておきましょう。ポイントは次の2択です。
- 軽く整える(洗顔・歯磨き・最低限の直し):駅構内トイレ+開店するカフェ
- フルで整える(シャワー・フルメイク・アイロン・充電):ネットカフェ
早朝到着の夜行バスユーザーにおすすめの「失敗しない動線」
東京や大阪からの夜行バスは、岡山駅に早朝到着する便が多いです。この時間帯は周辺の商業施設が閉まっていることが多く、行き場を失う「パウダールーム難民」になりがち。
まず一番手軽なのは、岡山駅構内のトイレで洗顔・歯磨き・最低限の身だしなみを整えること。駅トイレは比較的きれいで、鏡前でリップや眉を整える程度なら十分可能です(長時間占有は避け、譲り合い前提で)。

早朝のおすすめ手順(5〜15分で回す)
- 駅構内トイレで洗顔・歯磨き(混雑なら優先順位をつけて短縮)
- 鏡前で「眉・リップ・前髪」など最低限だけ整える
- 必要ならカフェで休憩しつつ充電(充電席の有無は店舗次第)
- 本気支度が必要なら、ネットカフェへ移動して一気に仕上げる
「ちゃんと座ってメイクしたい」「汗を流したい」なら、次で紹介するネットカフェがベスト。カフェが開く時間を待つ手もありますが、鏡前が混みやすかったり、店内で大きく広げるのが難しかったりします。準備の確実性を取るなら、24時間系の施設に寄せるのが正解です。
着替えがしやすいトイレ(フィッティングボード等)を狙うコツ
「ジャージから私服に着替えたい!」問題は切実。着替えのしやすさは、スペースと床に服をつけない工夫で決まります。
商業施設側(さんすて等)の多目的トイレに、フィッティングボード(着替え台)があるケースがあります。ただし、ここで重要なのが利用できる時間帯。商業エリアのトイレは、基本的に施設営業時間の範囲での利用になりやすいので、早朝は当てにしない方が安全です。

フィッティングボードとは?
壁に収納された板を下ろし、その上に乗って着替える設備です。ストッキングの履き替えやロング丈の服でも、裾を床につけにくいのがメリット。清潔に着替えやすいのが強みです。
多目的トイレを使うときは、本来の利用者(車椅子・オストメイト等)を優先し、短時間で済ませるのがマナー。混雑しているときは特に配慮しましょう。
着替えの小ワザ(床に服をつけない)
- ロング丈は「上から脱いで上から着る」順にすると床リスクが減る
- バッグはフックに掛け、靴の上に服を置かない(汚れやすい)
- ストッキングは座って一気に(途中で止めると伝線しやすい)

人混みを避けてゆっくり支度できる穴場スポット
「駅のトイレは混んでて落ち着かない…」という方におすすめの穴場が、「ホテルグランヴィア岡山」のロビー階トイレです。駅直結でアクセスがよく、清潔で落ち着いた雰囲気。鏡や洗面台の環境が良いので、最終チェックに向きます。

ただしホテル施設なので、利用の仕方はスマートに。待ち合わせでロビーを使う、ラウンジ利用の前後に立ち寄るなど、自然な流れで活用するのがおすすめです。ここぞという時の「最後の整え場所」として覚えておくと便利。
完全個室で身だしなみを整えるならネカフェが正解(早朝の最適解)
夜行バス明けに「シャワーも浴びたい」「フルメイクしたい」「ヘアアイロンも使いたい」「スマホ充電もしたい」を全部叶えるなら、結局ネットカフェが一番確実です。岡山駅周辺にも店舗があり、24時間営業または早朝から開いている店が多いのが強み。

お金はかかりますが(数百円〜1,000円程度のレンジ感)、得られるメリットが大きいです。特に「予定までの時間がタイト」「身だしなみの完成度が重要」な日は、ここに投資する価値が出やすいです。
- 個室で誰にも見られない:荷物を広げても気を遣いにくい。メイク道具の展開がラク。
- シャワーでさっぱり:汗や寝癖をリセットできる(店舗により有無あり)。
- 電源確保が確実:充電もアイロン利用も「場所として成立」しやすい。
- ドリンクで一息:到着直後の「体力回復」にもなる。
特に夏場の到着や、結婚式参列で「清潔感が最優先」の日は、コスパが高いです。「駅トイレで汗だく着替え」より、「少し課金して整えてから出発」の方が、その後の予定が圧倒的に快適になります。
目的別で選ぶ岡山駅のパウダールーム活用法まとめ
最後に、状況別のおすすめを整理します。迷ったらこの通りに動けば、ほぼ失敗しません。
- 【日中(目安10時以降)】無料で完璧に仕上げたい:
イオンモール岡山「FURI MORE」(座れるドレッサー+ヘアアイロン貸出)。本気支度ならここ。 - 【日中(目安10時以降)】駅近で手早く済ませたい:
PESCA岡山「Lovely」(地下動線で便利+フィッティング)。移動時間を節約したい人向け。 - 【早朝】洗顔・歯磨き・最低限の直しをしたい:
岡山駅構内トイレ(混雑配慮しつつサクッと)。 - 【早朝】シャワー・メイク・充電・アイロン全部したい:
駅周辺のネットカフェ(有料だが快適。早朝の最適解)。 - 【緊急】とにかく電源(充電)と個室が欲しい:
駅構内のワークブース(STATION WORK等)。設置場所(改札内外)と料金・営業時間は事前に要確認。

岡山駅は交通の要衝だけあって、知ってさえいれば便利な選択肢が揃っています。特に「FURI MORE」のような高機能な無料スペースや、駅直結ホテルの落ち着いたトイレは、使いこなせば旅の快適度がぐっと上がります。(出典:JR西日本「岡山駅構内図」)
ぜひこの記事を参考に、岡山での支度をスムーズに済ませて、岡山滞在やその先の四国への旅を楽しんでくださいね!
※本記事の情報は執筆時点のものです。営業時間・設備・運用(貸出品や利用条件)は変更される場合があります。正確な最新情報は各施設の公式案内をご確認ください。

