Shikokuレールノート 運営者の「よんてつ」です。
青春18きっぷを使って本州から四国へ渡るとき、利用する機会が多いのが岡山駅と高松駅を結ぶ快速「マリンライナー」です。
ただ、マリンライナーには普通車自由席だけでなく、普通車指定席やグリーン車指定席も連結されています。
「青春18きっぷだけでどの車両まで乗れるの?」「指定席には追加料金を払えば座れる?」「グリーン車もグリーン券を買えば大丈夫?」と迷ってしまいますよね。
先に結論を言うと、青春18きっぷだけで利用できるのは普通車自由席です。
普通車指定席は、別に通常の座席指定券を購入すれば利用できます。一方、グリーン車指定席はグリーン券だけを追加しても乗れず、その区間の普通乗車券も必要です。
指定席とグリーン車では、青春18きっぷの扱いがまったく違うのが重要なポイントです。
この記事では、マリンライナーを青春18きっぷで利用するときの座席、追加料金、指定席券の買い方、チケットレス商品の注意点まで、初めて乗る方にもわかるように整理します。
- 青春18きっぷで利用できる座席
- 普通車指定席に必要な追加料金
- グリーン車を利用できない理由
- 指定席券の正しい予約と受取方法
この記事の結論
青春18きっぷだけなら、マリンライナーの普通車自由席を利用できます。普通車指定席は通常の座席指定券840円を追加すれば利用可能です。グリーン車指定席を利用するときは、青春18きっぷとは別に普通乗車券とグリーン券が必要です。
青春18きっぷでマリンライナーは乗れる
快速マリンライナーは「特急」ではなく、JRの快速列車です。
そのため、青春18きっぷの利用期間中であれば、普通車自由席には追加料金なしで乗車できます。ただし、同じ列車内でも座席の種類によって条件が変わるため、車両を選ぶ前に違いを押さえておきましょう。

| 座席の種類 | 主な位置 | 青春18きっぷ | 追加で必要なもの |
|---|---|---|---|
| 普通車自由席 | 通常は2〜5号車 | 利用可能 | なし |
| 普通車指定席 | 1号車1階など | 利用可能 | 通常の座席指定券 |
| グリーン車指定席 | 1号車2階・パノラマ席 | 利用不可 | 普通乗車券とグリーン券 |
編成は通常5両ですが、時間帯や列車によって3両または7両で運転される場合があります。乗車当日はホームの編成案内や列車表示を確認してください。
マリンライナーの通常運賃、予約方法、座席ごとの特徴をまとめて確認したい方は、高松駅から岡山駅 マリンライナー予約・料金の全知識も参考にしてください。
自由席は追加料金なしで利用可能
青春18きっぷは、JR全線の普通列車と快速列車の普通車自由席を利用できるきっぷです。

マリンライナーは快速列車なので、普通車自由席であれば青春18きっぷだけで乗車できます。
岡山駅から高松駅まで乗り通す場合も、途中の児島駅や坂出駅から利用する場合も、普通車自由席なら別に料金券を買う必要はありません。
通常の5両編成では、2号車から5号車が普通車自由席です。車内は転換式クロスシートを中心とした座席配置で、座席を進行方向へ向けて利用できます。
青春18きっぷ利用者にとっては、特急料金を払わずに瀬戸大橋を渡れる貴重な列車です。本州と四国を普通・快速列車だけで移動する場合、マリンライナーはほぼ定番のルートになります。
現在の青春18きっぷは連続利用
現在の青春18きっぷは、購入時に指定した開始日から連続する3日間または5日間利用する方式です。以前のように、好きな日を選んで飛び飛びに使ったり、1枚を複数人で共有したりすることはできません。
3日間用は1万円、5日間用は1万2,050円で、おとなとこどもは同額です。発売期間や利用期間は季節ごとに決められているため、旅行前にJR公式の青春18きっぷ利用条件を確認しておくと安心ですよ。
指定席は840円追加で利用可能
「青春18きっぷでは自由席にしか乗れない」と思われがちですが、普通・快速列車の普通車指定席には例外があります。

マリンライナーの普通車指定席は、青春18きっぷと通常の座席指定券を組み合わせることで利用可能です。
マリンライナーの普通車指定席料金は、時期にかかわらず通年840円です。こどもの指定席料金は大人の半額となるため、420円が目安です。
つまり、青春18きっぷの有効期間中に岡山駅から高松駅まで普通車指定席を利用する場合、追加で必要なのは原則として840円の座席指定券だけです。
青春18きっぷが岡山駅から高松駅までの運賃部分をカバーし、座席指定券が指定された列車と座席を確保する役割を持ちます。
岡山から高松までは1時間弱ですが、青春18きっぷで長距離を移動してきた日には、この約1時間がかなり長く感じることもあります。確実に座って休みたいなら、840円を追加して普通車指定席を取る価値は十分あるかなと思います。
ただし、指定席券は指定された列車と座席に限って有効です。予約したマリンライナーに乗り遅れた場合、そのまま後続列車の指定席へ座れるわけではありません。
乗り継ぎ時間が短い場合や、前の列車が遅れる可能性がある場合は、少し余裕のある列車を選ぶのがおすすめです。
青春18きっぷで使える座席
マリンライナーの座席は、大きく分けると普通車自由席、普通車指定席、グリーン車指定席の3種類です。
青春18きっぷでどの座席を利用するか迷ったときは、号車だけでなく、1号車のどの階に座席があるのかまで確認することが大切です。
2号車から5号車は普通車自由席
通常の5両編成で運転されるマリンライナーでは、2号車から5号車までが普通車自由席です。
青春18きっぷだけで乗る場合は、ホーム上の自由席乗車位置を確認して、このエリアに並びましょう。
自由席車両は、JR西日本の223系5000番台を中心に構成されています。座席は2人掛けの転換式クロスシートが基本で、一般的なロングシート車両よりも長距離移動に向いた配置です。
座席の背もたれを動かすことで、進行方向に向けたり、向かい合わせの4人掛けにしたりできます。ただし、混雑時に向かい合わせへ変更すると、相席になった方が足元を使いにくくなることがあります。
一人または二人で利用するときは、基本的に進行方向へ向けたまま使うほうが周囲にも気を使わせません。
車内に大きな専用荷物置き場がない車両では、荷物棚を使うことになります。大型のスーツケースを持っている場合は、通路をふさがないように置き場所を考えておきましょう。
編成両数に注意
一部の列車は3両編成または7両編成で運転されます。「自由席は必ず2〜5号車」と決めつけず、駅の発車案内、ホームの乗車位置、車体側面の表示を確認してください。
マリンライナーが途中でどの駅に停車するのかを確認したい方は、マリンライナー停車駅ガイドもあわせてご覧ください。
1号車1階は普通車指定席
高松方に連結される1号車は、JR四国5000系の2階建て車両です。
1号車全体がグリーン車だと思われることがありますが、1階部分と車端部の一部は普通車指定席です。
この普通車指定席であれば、青春18きっぷと通常の座席指定券840円を組み合わせて利用できます。
1階席はホームより視点が低く、2階席のように遠くまで見渡せる座席ではありません。その一方で、瀬戸大橋を渡るときには海面を近くに感じられ、独特の車窓を楽しめます。
座席はリクライニングシートで、自由席よりも落ち着いて過ごしやすい造りです。指定された自分の席が確保されているため、岡山駅や高松駅で長時間並ばなくてもよいのが大きなメリットですね。
1号車には車いす対応設備も用意されています。JR四国の案内では、19A席と19D席が車いす対応座席、19B席と19C席付近が車いすスペースとして案内されています。
また、1号車と4号車には車いす対応の洋式トイレが設置されています。車いす、ベビーカー、大きな荷物がある場合は、利用する列車の設備と乗車方法を事前に駅へ相談しておくと安心です。
1号車は座席の種類が混在
1号車の1階は普通車指定席、2階とパノラマ席はグリーン車指定席です。同じ1号車でも青春18きっぷの利用条件が異なるため、予約画面では「普通車指定席」と表示されていることを確認してください。
5000系の座席配置やトイレ、荷物置き場などを詳しく知りたい方は、JR四国5000系の車内ガイドで詳しく紹介しています。
グリーン車は18きっぷで乗れない
マリンライナーで最も間違えやすいのが、グリーン車指定席の扱いです。
普通列車のグリーン車だからグリーン券だけ買えばよいと思ってしまいそうですが、青春18きっぷで追加利用できるのは普通列車の「グリーン車自由席」に限られます。
マリンライナーのグリーン車は全席指定席なので、この特例には当てはまりません。
乗車券とグリーン券が別途必要
マリンライナーのグリーン車指定席を利用する場合、青春18きっぷを運賃部分として使うことはできません。

グリーン券だけを追加するのではなく、グリーン車に乗る区間の普通乗車券とグリーン券を別に購入する必要があります。
岡山駅から高松駅までの営業キロは50kmを超えて100km以内に入るため、通常発売のグリーン料金は1,260円です。これとは別に、岡山駅から高松駅までの普通運賃が必要になります。
グリーン料金は、おとなとこどもが同額です。家族で利用するときは、普通車指定席との合計金額の差が大きくなりやすいため、予約前に比較しておきましょう。
グリーン券だけでは利用できません
青春18きっぷとマリンライナーのグリーン券を組み合わせても、グリーン車指定席には乗車できません。乗車区間の普通乗車券も必要です。
1号車2階のグリーン席は、高い位置から瀬戸内海を眺められるのが魅力です。また、1号車の高松方には、運転席後方から前面展望を楽しめる4席のパノラマ席があります。
パノラマ席もグリーン車指定席なので、青春18きっぷでは利用できません。景色を重視してパノラマ席に乗る日は、青春18きっぷとは切り離して通常の乗車券とグリーン券を購入する、と考えるとわかりやすいですよ。
料金は購入する商品や区間によって異なる場合があります。正確な情報は、JR四国公式の特急料金・グリーン料金・座席指定料金案内をご確認ください。
指定席券の買い方と受取方法
青春18きっぷと普通車指定席を組み合わせるときは、どの指定席商品を買うかが重要です。
駅の窓口や指定席券売機で通常の座席指定券を購入する方法がわかりやすいですが、e5489で事前に座席を予約することもできます。
ただし、e5489には通常のきっぷとチケットレス商品が並ぶため、料金の安さだけで選ばないようにしてください。
e5489では通常きっぷを選ぶ
e5489でマリンライナーを予約すると、通常のきっぷのほかに、受け取り不要のチケットレス商品が表示される場合があります。
青春18きっぷと組み合わせる場合は、「通常のきっぷ」を選び、乗車券を購入しない設定で普通車指定席だけを予約するのが基本です。
予約画面では、列車名、乗車区間、普通車指定席であること、料金が通常の座席指定料金840円になっていることを確認しましょう。
グリーン車を選択していないか、割引されたチケットレス商品を選択していないかも確認してください。
e5489で確認する項目
「マリンライナー」「普通車指定席」「通常のきっぷ」「乗車券なし」「指定席料金840円」の組み合わせになっているかを、決済前に確認します。
操作画面や商品名は変更される場合があります。希望する商品が見つからないときは、無理に予約を進めず、駅の指定席券売機やみどりの窓口で「青春18きっぷと一緒に使うマリンライナーの普通車指定席券だけを購入したい」と伝えるのが確実です。
列車の指定席は、原則として乗車日の1か月前の午前10時から発売されます。土日祝日、大型連休、お盆、年末年始は早めに予約しておくと安心ですよ。
乗車前に紙の指定席券を受け取る
e5489で通常のきっぷとして座席指定券を予約した場合は、乗車前に紙のきっぷを受け取ります。
受け取りには、JR西日本やJR四国の「5489サービス」対応券売機、みどりの券売機、みどりの窓口などを利用します。
クレジットカードで決済した予約では、決済に使ったクレジットカード、予約番号、登録した電話番号などが必要になる場合があります。
QRコードで受け取れる予約もありますが、支払い方法や受取駅によって必要なものが異なります。予約完了画面に表示される受取方法を保存しておきましょう。
受け取った紙の指定席券には、乗車日、列車名、乗車区間、号車、座席番号が印字されています。
乗車時は、青春18きっぷと紙の指定席券の両方を持って車内へ入ります。車内改札が行われた場合は、2枚を一緒に提示できるようにしておくとスムーズです。
発券は列車に乗る前に
通常のe5489予約は、チケットレス商品を除き、予約画面だけでは乗車できません。紙のきっぷを受け取らずに乗車すると、車内で必要なきっぷを改めて購入する扱いになる可能性があります。
岡山駅で新幹線などから乗り換える場合は、指定席券を受け取る時間も含めて乗り継ぎ時間を考えてください。乗り換え直前に発券しようとすると、券売機の混雑で予定の列車に間に合わないかもしれません。
できれば旅行の出発駅や前日までに受け取りを済ませておくと、当日の動きがかなりラクになります。
チケットレス指定席券は併用不可
ここは、マリンライナーを青春18きっぷで利用するときに特に注意したい部分です。

e5489では、マリンライナーの普通車指定席を利用できる「チケットレス特急券」という商品が販売されています。列車は快速ですが、商品名には「特急券」という言葉が使われています。
岡山駅から高松駅までの普通車指定席用は、通常の座席指定券840円より安い530円で表示されることがあります。
ただし、このチケットレス商品はJRが販売する別の特別企画乗車券です。青春18きっぷも特別企画乗車券に分類され、公式の利用条件では、北海道新幹線オプション券を除いて他の特別企画乗車券との併用はできません。
そのため、青春18きっぷとマリンライナーのチケットレス特急券を組み合わせる利用はできません。
530円の表示だけで選ばない
チケットレス特急券は、通常の乗車券、ICカード乗車券の残額、対応する定期券などと組み合わせて使う商品です。青春18きっぷで普通車指定席に乗る場合は、通常の座席指定券840円を購入してください。
チケットレス商品を予約した状態で青春18きっぷを提示しても、有効な組み合わせとして扱われず、必要な運賃や料金を改めて支払うことになる可能性があります。
「画面を見せれば座れるから大丈夫」と考えず、購入した商品の利用条件まで確認することが大切です。
チケットレス特急券は、原則として紙のきっぷを受け取らず、予約画面を提示して利用する商品です。予約画面を印刷したり、スクリーンショットを保存したりしても、青春18きっぷと併用できる通常の座席指定券には変わりません。重要なのは、紙か画面かではなく、購入した商品の種類です。
チケットレス商品の発売条件や利用できる乗車券は変更される場合があります。予約前に、JR西日本公式のチケットレス特急券利用条件を確認してください。
予約画面で530円と840円が並んでいたら、青春18きっぷと使うのは840円の通常の座席指定券です。安いほうを選びたくなりますが、ここは利用条件を優先してくださいね。
自由席で座るためのコツ
追加料金をかけずに移動したい場合は、普通車自由席を利用することになります。
ただし、マリンライナーは観光客だけでなく、通勤、通学、買い物、出張などにも使われる生活路線です。時間帯によっては、岡山駅や高松駅を発車する時点で立っている人が出ることもあります。
始発駅では早めに乗車位置へ並ぶ
自由席で座るための最も確実な方法は、始発駅で早めに乗車位置へ並ぶことです。
通常期の日中であれば、発車時刻の10〜15分前をひとつの目安にすると動きやすいでしょう。土日祝日、連休、夏休み、年末年始などは、さらに余裕を持ってホームへ向かうのがおすすめです。
ただし、必要な待ち時間は曜日、時間帯、イベント、ほかの列車からの乗り継ぎ状況などで大きく変わります。あくまで一般的な目安として考えてください。
ホームへ着いたら、最初に確認するのは「自由席」「号車番号」「編成両数」の3点です。
同じホームでも、指定席車両と自由席車両では並ぶ位置が離れていることがあります。特に岡山駅ではホームへ上がってから反対方向へ移動することもあるため、ぎりぎりの到着は避けたいところです。
岡山駅の乗り場やホームまでの行き方は、岡山駅のマリンライナー乗り場は何番線?迷わない行き方で詳しく解説しています。
先に到着した列車が折り返しマリンライナーになる場合でも、すぐに乗車できるとは限りません。車内清掃や座席の向きを整える作業が行われることがあるため、駅係員の案内があるまで乗車口で待ちましょう。
二人以上で利用する場合は、ホームでばらばらに合流するより、改札付近で集合してから一緒に並ぶほうが安心です。後から来た同行者のために列を大きく広げて場所を確保すると、周囲とのトラブルにつながりかねません。
また、瀬戸大橋の景色を楽しみたい方は窓側を選びたくなりますが、混雑時は座れることを優先するのもひとつの考え方です。
私は自由席を利用するとき、列車がホームに入る前に飲み物やトイレを済ませておきます。席を確保してから慌てて車外へ出るより、乗車後はそのまま落ち着いて出発を待つほうが安心ですよ。
青春18きっぷの長距離移動では、コンセントを使えない車両や席に当たることもあります。スマホで時刻表やe5489を確認するなら、軽量モバイルバッテリーを1つ持っておくと安心です。
マリンライナーと18きっぷのよくある質問(FAQ)
Q1. 青春18きっぷだけでマリンライナーに乗れますか?
A. 普通車自由席であれば、青春18きっぷだけで乗車できます。通常の5両編成では2号車から5号車が普通車自由席ですが、列車によって編成両数が異なるため、当日の乗車位置案内を確認してください。
Q2. 青春18きっぷで指定席に乗ると追加料金はいくらですか?
A. マリンライナーの通常の座席指定料金は通年840円です。青春18きっぷと通常の座席指定券を組み合わせれば、1号車1階などにある普通車指定席を利用できます。
Q3. 530円のチケットレス商品は青春18きっぷと使えますか?
A. 併用できません。マリンライナーのチケットレス特急券は別の特別企画乗車券です。青春18きっぷと普通車指定席を組み合わせる場合は、840円の通常の座席指定券を購入してください。
Q4. グリーン券を追加すればグリーン車に乗れますか?
A. 青春18きっぷにグリーン券だけを追加しても、マリンライナーのグリーン車指定席には乗れません。グリーン車を利用する区間の普通乗車券とグリーン券を別に購入する必要があります。
Q5. 指定席券は車内でも購入できますか?
A. 空席状況や車内の取扱条件によって希望どおり購入できない可能性があるため、乗車前の購入をおすすめします。指定席が満席なら利用できません。駅の指定席券売機、みどりの窓口、e5489などで事前に確保しておくのが安心です。
マリンライナー18きっぷまとめ
マリンライナーは快速列車なので、青春18きっぷを使って岡山駅から高松駅まで移動できます。
ただし、利用できる座席と必要な追加料金は、普通車自由席、普通車指定席、グリーン車指定席で異なります。

- 普通車自由席は青春18きっぷだけで利用できる
- 通常の5両編成では2〜5号車が自由席
- 普通車指定席は通常の座席指定券840円が必要
- 1号車1階などが普通車指定席
- グリーン車指定席は青春18きっぷでは利用できない
- グリーン車には普通乗車券とグリーン券が必要
- 530円のチケットレス特急券は青春18きっぷと併用できない
- e5489の通常予約は乗車前に紙の指定席券を受け取る
とにかく安く瀬戸大橋を渡りたいなら、早めにホームへ並んで普通車自由席を利用するのが基本です。
一方で、長距離移動の途中で確実に座りたい場合は、840円を追加して普通車指定席を確保する方法があります。
あなたは、料金を優先して自由席にしますか。それとも、長旅の疲れを考えて指定席を選びますか。
どちらを選ぶ場合も、普通車指定席とグリーン車指定席の条件を混同しないことが、余計な出費を防ぐポイントです。
料金や取扱条件は乗車前に再確認してください
この記事の料金や利用条件は2026年7月時点の情報をもとにしています。列車の編成、料金、発売商品、予約画面、青春18きっぷの利用期間などは変更される可能性があります。
数値データはあくまで一般的な目安です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。複雑な乗り継ぎや特殊な利用条件がある場合、最終的な判断は駅係員やJRの案内窓口などご相談ください。

