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松山駅から今治駅の特急料金は?自由席・指定席と安く乗る方法

松山駅から今治駅の特急料金は?安く乗る方法と時間を徹底解説

2026年10月21日更新

こんにちは。Shikokuレールノート運営者の「よんてつ」です。

松山から今治へ移動する場合、JRの特急「しおかぜ・いしづち」、普通列車、せとうちバスのどれを利用するかで、料金も移動時間も変わります。

2026年10月1日には、せとうちバスの「大三島・今治~松山特急線」で運賃改定が実施され、松山市駅~今治駅前の大人片道運賃が1,200円から1,300円に値上げされました。

一方、JR松山駅~今治駅は普通列車なら1,080円、通常の特急自由席なら1,840円です。

そして、2026年度はe5489限定の「トク特しおかぜチケットレス」が設定されています。この商品なら、松山~今治の普通車指定席特急券は500円。乗車券1,080円と合わせても1,580円で、通常の自由席より260円安く指定席を利用できます。

私自身、松山から今治へ普通列車で移動することもあります。ただし、普通列車を選ぶのは時間に余裕があるときが中心で、普段は特急「しおかぜ・いしづち」を利用することの方が多いです。

この記事では、2026年10月のバス運賃改定を反映し、JR特急・普通列車・せとうちバスの料金と所要時間を比較します。出発場所や旅行予定に合わせて、どれがお得なのか確認していきましょう。

この記事でわかること
  • 松山~今治のJR特急・普通列車・バスの最新料金
  • せとうちバスの2026年10月運賃改定と乗り場変更
  • 指定席を1,580円で利用できるトク特チケットレスの条件
  • 往復・通勤定期・2027年春の全席指定席化の注意点
目次

松山~今治のJR・バス料金比較

まずは、松山~今治の主な移動方法を料金順に比較します。2026年10月21日時点で確認できる大人片道の料金は、次のとおりです。

移動方法大人片道特徴
JR普通列車1,080円最安・乗車券のみ
せとうちバス特急便1,300円松山市駅~今治駅前・10月改定後
トク特しおかぜチケットレス1,580円乗車券込み・普通車指定席
JR特急自由席1,840円通常料金・予約不要
JR特急指定席2,370円通常期の料金
JR特急グリーン車3,140円通常期の料金

この表で注目したいのは、普通列車とバスの料金差、そして通常の特急自由席より安い割引指定席の存在です。

  • 安さ最優先:JR普通列車1,080円
  • 松山市中心部から直通:せとうちバス1,300円
  • 速さと安さを両立:トク特しおかぜチケットレス1,580円
  • 列車を決めずに特急利用:通常自由席1,840円

以前はバスが1,200円だったため、割引指定席のJR特急1,580円との差は380円でした。しかし2026年10月の運賃改定によって、両者の差は280円に縮まっています。

ただし、JRとバスでは松山側の出発駅が異なります。JRは「松山駅」、バスは「松山市駅」や「大街道」などから乗車するため、ホテルや現在地からの移動も含めて考える必要があります。

通常の特急自由席は1,840円

まず、割引商品を使わない通常の料金を確認しましょう。

松山駅から今治駅まで特急「しおかぜ・いしづち」の自由席を利用する場合、乗車券1,080円と自由席特急券760円が必要です。

松山駅から今治駅までの特急自由席料金1840円の内訳
内訳金額
乗車券1,080円
自由席特急券760円
合計1,840円

特急券760円だけでは乗車できません。JRの特急を利用する場合は、乗車券と特急券の両方が必要です。

普通列車なら特急券は不要なので、松山~今治を1,080円で移動できます。通常の自由席特急と比較すると760円安くなります。

営業キロ49.5kmが料金のポイント

松山駅~今治駅間の営業キロは49.5kmです。

JR四国の特急料金では50kmまでの区分に収まるため、通常の自由席特急料金は760円、通常期の指定席特急料金は1,290円となります。

この49.5kmという距離は、トク特しおかぜチケットレスの対象になる点でも重要です。商品は近距離区間向けに設定されており、松山~今治も利用できます。

せとうちバスは10月から1,300円

ここからが今回の更新で最も重要な内容です。せとうちバスは2026年10月1日から「大三島・今治~松山特急線」の運賃を改定しました。

松山市駅~今治駅前が100円値上げ

今回の運賃改定では、松山市駅と今治駅前を結ぶ区間が片道100円値上げされました。

項目9月30日まで10月1日から
大人片道運賃1,200円1,300円
往復した場合2,400円2,600円
通勤定期1か月40,180円43,430円
通学定期1か月22,930円23,930円

片道運賃は100円、往復なら200円の負担増です。また、通勤定期1か月は3,250円、通学定期1か月は1,000円値上げされています。

運賃改定の対象は松山~今治間だけではありません。例えば松山市駅~大三島の宮浦港は、1,850円から2,000円へ引き上げられています。

詳しい変更内容は、せとうちバス公式「大三島・今治~松山特急線の運賃改定について」で確認できます。

10月からJR特急との差は280円

バスの料金が変わったことで、JRとの比較も少し変わりました。

移動方法片道料金バスとの差
JR普通列車1,080円バスより220円安い
せとうちバス1,300円基準
トク特指定席1,580円バスより280円高い
通常の特急自由席1,840円バスより540円高い

JRの割引指定席とバスの差はわずか280円です。

この280円で、バスより移動時間を短縮できるのであれば、JR特急を選ぶメリットは大きいと感じます。

一方、松山市駅や大街道の近くから出発する場合は、JR松山駅まで移動する時間や交通費が必要になるため、必ずしもJRが有利とは限りません。

JR松山駅から今治駅へ行くならJR特急、松山市駅や大街道から移動するならバスも比較するという考え方が分かりやすいでしょう。

松山市駅のバス乗り場はA3に変更

2026年10月1日には、運賃だけでなく松山市駅のバス乗り場も変更されています。

せとうちバスの松山・今治~大三島線は、松山市駅前広場の整備に伴い、A2乗り場からA3乗り場へ変更されました。

以前の案内や古い時刻表を保存している場合は、乗り場がA2と記載されている可能性があります。2026年10月以降はA3乗り場を利用してください。

また、松山市駅はJR松山駅とは別の駅です。名称が似ているため、初めて松山を訪れる方は間違えないようにしましょう。

両駅の位置関係は、JR松山駅と松山市駅の違い・乗り換え方法で詳しく紹介しています。

バスの所要時間は約1時間10分台

せとうちバスの松山市駅~今治駅前は、特急便で約1時間10分台が目安です。

2026年4月改正の時刻表では、例えば松山市駅9時00分発・今治駅前10時12分着の便があります。

JR特急の約35~40分前後と比べれば所要時間は長めですが、松山市駅・大街道・道後方面などから直接乗れる利便性があります。

ただし、道路状況によって到着が遅れることもあります。また、運行本数はJR特急より少なく、時間帯によっては次の便まで間隔が空きます。

利用前には、せとうちバス「松山・今治~大三島線の時刻表・運賃表」で乗車する便の発着時刻を確認してください。

e5489なら指定席が合計1,580円

2026年度にJR特急を利用するなら、まず確認しておきたいのが「トク特しおかぜチケットレス」です。

JR西日本のインターネット予約「e5489」で購入できる商品で、松山~今治の普通車指定席特急券が500円になります。

トク特しおかぜチケットレスの料金
  • 松山~今治の乗車券:1,080円
  • トク特しおかぜチケットレス:500円
  • 合計:1,580円
  • 通常の自由席1,840円より260円安い
  • 通常期の指定席2,370円より790円安い

通常なら自由席より高い指定席ですが、この商品を利用すると、自由席より安い料金で座席を指定できます。

バスの運賃が1,300円に値上げされた現在では、トク特指定席との料金差は280円です。JR松山駅から今治駅へ向かう場合、費用と移動時間のバランスを考えると、とても魅力的な選択肢になっています。

購入できるのは前日・当日だけ

トク特しおかぜチケットレスは、乗車日の前日から当日まで購入できます。

当日は指定列車の発車時刻2分前まで購入できますが、e5489の受付時間内に限られます。

  • 利用期間:2026年4月1日~2027年3月31日
  • 購入可能日:乗車日の前日・当日
  • 購入期限:指定列車の発車2分前まで
  • 購入場所:e5489限定
  • 対象座席:普通車指定席
  • 支払い:クレジットカード
  • 小児設定:なし
  • 予約変更:乗車日・区間・列車・商品などの変更不可

最大の注意点は、予約後に列車や乗車日の変更ができないことです。

予約した列車に乗り遅れた場合、別の列車の自由席にもそのまま乗車できません。新たに必要な料金券を購入する必要があります。

そのため、予定がまだ流動的な場合は、通常の自由席を選んだ方が使いやすいこともあります。

乗車券1,080円は別途必要

トク特しおかぜチケットレスで購入できる500円のきっぷは、特急券部分だけです。

松山~今治の乗車券1,080円は別途必要なので、500円だけで移動できるわけではありません。

また、松山駅と今治駅はJR四国のICOCA対応エリアではないため、関西や首都圏のように交通系ICカードをタッチして乗車券部分を支払うことはできません。

紙の乗車券など、松山~今治で有効な乗車券を準備してください。

この商品はチケットレス乗車が可能ですが、乗車時にはe5489の指定された提示用画面、または案内された方法で印刷した提示用画面を用意し、決済に使用したクレジットカードも携行する必要があります。

商品条件の詳細は、JR四国公式「トク特しおかぜチケットレス」で確認できます。

特急券と乗車券の違いやe5489での購入方法を詳しく知りたい方は、特急しおかぜの特急券の買い方も参考にしてください。

スマホの電池切れにも注意

e5489の提示用画面をスマートフォンで確認する場合、電池切れには注意が必要です。

私は列車移動中にも予約確認や地図、時刻表の検索でスマートフォンを使うので、必要に応じてモバイルバッテリーを持っていきます。

特に旅行で長時間外出する場合は、コンセント一体型などのモバイルバッテリーがあると便利です。


JR普通列車と特急の時間差

料金を抑えたいなら普通列車も候補になります。ただし、松山~今治では普通列車と特急で所要時間にかなり差があります。

普通列車なら1,080円

普通列車なら乗車券だけなので、松山~今治は1,080円です。

通常の特急自由席1,840円と比べれば760円安くなり、往復なら1,520円の差になります。

ただし、普通列車は特急より時間がかかります。利用する列車によって異なりますが、1時間以上かかるケースも多く、列車交換や特急待避によって所要時間が変わります。

私も時間に余裕があるときは普通列車を利用しますが、今治での予定が決まっている場合は、特急の方が移動時間を短縮できるので利用しやすいと感じます。

松山駅から今治駅へ特急と普通列車で移動するときの所要時間比較

割引指定席なら差額は500円

2026年度は、トク特しおかぜチケットレスを利用すると、普通列車との料金差が500円まで縮まります。

普通列車1,080円に対して、割引指定席のJR特急は1,580円です。

500円追加するだけで移動時間を短縮でき、座席も指定できるので、今治での滞在時間を長く取りたい旅行者には魅力があります。

一方、予定が決まっていない場合や、途中駅での乗り降りも考えている場合は、必ずしも割引指定席が最適とは限りません。購入条件や列車変更の制約を確認して選びましょう。

指定席・グリーン車の通常料金

トク特しおかぜチケットレスを利用しない場合の指定席料金も確認しておきます。

指定席は通常期2,370円

松山~今治の通常期指定席特急料金は1,290円です。乗車券1,080円を加えると合計2,370円になります。

指定席特急料金は、閑散期・通常期・繁忙期・最繁忙期で変わります。

シーズン特急料金乗車券込み
閑散期1,090円2,170円
通常期1,290円2,370円
繁忙期1,490円2,570円
最繁忙期1,690円2,770円

自由席特急料金760円は、こうした指定席のシーズン区分による増減を受けません。

2026年度のトク特しおかぜチケットレスは500円なので、特に繁忙期に指定席を確保したい場合は割引効果が大きくなります。

グリーン車は通常期3,140円

グリーン車を利用する場合は、乗車券に加えて特急料金とグリーン料金が必要です。

松山~今治では通常期の合計が3,140円となります。

内訳料金
乗車券1,080円
特急料金760円
グリーン料金1,300円
合計3,140円

松山~今治は特急なら40分前後の移動なので、コストパフォーマンスを優先するなら普通車指定席でも十分でしょう。

一方、座席の広さや静かさを重視する方、鉄道旅行そのものを楽しみたい方なら、グリーン車も選択肢になります。

往復料金と定期券も比較

松山~今治を往復する場合や、通勤・通学で繰り返し利用する場合は、片道料金だけでなく往復合計や定期券の金額も確認しておきましょう。

往復するといくら?

松山~今治を同じ交通手段で往復した場合の目安は、次のとおりです。

移動方法往復合計
JR普通列車2,160円
せとうちバス2,600円
トク特指定席3,160円
通常自由席3,680円
通常期指定席4,740円

バスは2026年10月1日の改定により、往復で2,600円になりました。以前の2,400円と比べて200円の値上げです。

なお、JRグループは2026年3月13日で往復乗車券・連続乗車券の発売を終了しています。

現在は基本的に片道のきっぷを往路・復路それぞれ購入する形です。また、松山~今治のトク特チケットレスも、帰りの乗車日が商品の購入条件を満たしている必要があります。

たとえば数日間今治に滞在する場合、帰りのトク特チケットレスは前日または当日になってから購入することになります。

JRの通勤・通学定期料金

通勤や通学で松山~今治を頻繁に利用する場合は、定期券も候補になります。

種類JR定期1か月元が取れる目安
通勤34,830円約17往復
通学・大学16,350円約8往復
通学・高校14,500円約7往復
通学・中学11,810円約6往復

普通乗車券なら片道1,080円、往復2,160円なので、通勤定期は月17往復ほどが一つの目安になります。

週5日程度利用するなら定期券の方が安くなる可能性が高く、通学定期はさらに割引率が大きくなっています。

松山駅から今治駅のJR通勤通学定期券で元が取れる日数の目安

バス定期は10月に値上げ

せとうちバスでも、2026年10月1日の運賃改定に伴って定期券料金が変更されています。

松山市駅~今治駅前では、通勤定期1か月が43,430円、通学定期1か月が23,930円です。

種類JRバス
通勤1か月34,830円43,430円
通学1か月大学16,350円23,930円

JRの通勤定期の方が月8,600円安くなります。ただし、JRとバスでは松山側の出発場所が異なるため、通勤先・通学先までの移動を含めて判断してください。

松山市駅周辺に職場や学校がある場合は、バスを利用する方が乗り換えを減らせることもあります。

特急通勤なら快て〜き

特急列車を日常的に利用する場合は、JR四国の特急用定期乗車券「快て〜き」も検討できます。

松山~今治の1か月快て〜きは、通勤54,690円、大学生36,210円、高校生34,360円、中学生31,670円です。

普通の定期券より高額になりますが、毎日の移動時間を短縮したい方には選択肢となります。

なお、2027年春の特急「しおかぜ」全席指定席化後も、JR四国線内で完結する快て〜きは発売継続が案内されています。ただし、一部取扱いが変更されるため、2027年以降に購入する場合は最新の利用条件を確認してください。

しおかぜ・いしづちの車両と設備

料金や移動時間だけでなく、列車の乗り心地も気になるところです。松山~今治を走る特急「しおかぜ・いしづち」には、主に8000系と8600系が使われています。

予讃線で運行される8600系特急車両とアンパンマン列車

8600系は全席にコンセント

8600系は2014年に営業運転を開始した特急形電車で、全席にコンセントが用意されています。

松山~今治だけなら短時間の乗車ですが、スマートフォンを充電したい場合や、出張中にパソコンを使いたい方には便利です。

車内は木目を使った落ち着いたデザインで、短い移動時間でも快適に過ごせます。

8000系は更新状況で設備差がある

8000系は長年予讃線の主力として活躍してきた特急形電車です。

現在はリニューアルが進められており、更新車両では座席や内装、電源設備が改善されています。

ただし、更新状況によって設備に違いがあります。8000系なら必ず全席でコンセントを利用できる、というわけではありません。

8000系と8600系の違いについては、8600系と8000系の違いを比較した記事で詳しく紹介しています。

アンパンマン列車も選択肢

予讃線にはアンパンマン列車も運行されています。

お子さんと一緒なら、今治への移動自体を楽しめるのも魅力です。ただし、すべての「しおかぜ・いしづち」がアンパンマン列車というわけではありません。

乗車したい場合は、JR四国公式サイトで運転時刻や対象列車を確認しておきましょう。

移動中に音楽や動画を楽しみたい方なら、ノイズキャンセリングイヤホンがあると快適です。


2027年春の全席指定席化に注意

2026年は通常の自由席を利用できますが、2027年春から特急「しおかぜ」の運行形態が変わる予定です。

JR四国とJR西日本は、2027年春から特急「しおかぜ」と「南風」を全席指定席で運行すると発表しています。

「しおかぜ」では自由席の設定がなくなるため、利用する場合は原則として指定席特急券が必要になります。

ただし、ここで注意したいのが特急「いしづち」の扱いです。

「しおかぜ」に併結する「いしづち」には、2027年春以降も自由席が継続して設定される予定です。

つまり、松山~今治を走る特急のすべての自由席がなくなるという発表ではありません。

2027年春以降は、乗車する列車が「しおかぜ」なのか「いしづち」なのか、自由席が設定されているかを事前に確認することが重要になります。

具体的な開始日や新しい料金・利用方法は、正式発表後に確認してください。

今治に着いたら観光も楽しもう

松山から今治へ移動したら、駅周辺だけでなく今治の観光や買い物も楽しみたいところです。

今治といえば、しまなみ海道や今治タオルが有名です。駅周辺を散策したり、時間があればしまなみ海道方面へ足を延ばしたりするのもよいでしょう。

お土産なら今治タオルも候補になります。現地で肌触りや厚みを確認して選ぶのも楽しいですし、帰宅後に通販で購入する方法もあります。

自宅用・贈答用など、用途を決めてから選ぶと比較しやすくなります。


松山~今治の料金比較FAQ

最後に、松山~今治のJR・バス利用でよくある疑問をまとめます。

松山駅から今治駅まで特急自由席はいくらですか?

通常の大人片道料金は1,840円です。乗車券1,080円と自由席特急券760円の合計です。

せとうちバスの松山市駅~今治駅前はいくらですか?

2026年10月1日から大人片道1,300円です。9月30日までの1,200円から100円値上げされています。松山市駅の乗り場もA2からA3に変更されています。

指定席の方が自由席より安くなる方法はありますか?

2026年度は、e5489限定のトク特しおかぜチケットレスを利用すると、乗車券込み1,580円で普通車指定席に乗れます。通常の自由席1,840円より260円安くなります。ただし、購入は前日・当日限定で予約変更はできません。

JRとバスではどちらがおすすめですか?

安さ優先なら1,080円のJR普通列車、速さを優先するなら割引指定席1,580円のJR特急がおすすめです。松山市駅・大街道周辺から出発する場合は、1,300円のせとうちバスも比較するとよいでしょう。

2027年春以降も特急の自由席は使えますか?

特急「しおかぜ」は2027年春から全席指定席化される予定です。ただし、併結する特急「いしづち」には自由席が継続して設定される予定です。実施日と乗車する列車の設備を確認してください。

まとめ|安さなら普通・速さなら特急

2026年10月1日の運賃改定で、せとうちバスの松山市駅~今治駅前は片道1,300円になりました。

この結果、松山~今治の交通費はJR普通列車1,080円、せとうちバス1,300円、トク特指定席1,580円、通常の特急自由席1,840円という関係になっています。

費用を最優先するなら普通列車が最も安くなります。一方、移動時間を短くしたいなら、私はまずトク特しおかぜチケットレスが利用できるか確認するのがおすすめです。

松山市駅や大街道周辺から出発する場合は、JR松山駅まで移動する手間を考えると、せとうちバスも便利な選択肢となります。

なお、せとうちバスの松山市駅乗り場は2026年10月からA3に変更されています。古い案内のA2乗り場へ向かわないよう注意してください。

2027年春には特急「しおかぜ」の全席指定席化も予定されています。乗車日が決まったら、JR四国・e5489・せとうちバスの最新情報を確認し、料金だけでなく出発場所や移動時間も含めて選んでみてください。

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