Shikokuレールノート運営者の「よんてつ」です。
高松駅から丸亀駅まで電車で行こうとすると、「快速と普通のどちらに乗ればいい?」「マリンライナーは丸亀まで行く?」「終電は何時?」と、意外に迷うポイントが多いですよね。
結論から言うと、高松駅から丸亀駅へは、乗り換えなしの快速サンポートまたは普通列車を利用するのが基本です。
快速なら片道630円で約24分から28分、普通列車でも乗り換えなしで到着できます。急いでいるときだけ、特急「いしづち」や「しまんと」を選ぶと考えればわかりやすいですよ。
高松駅から丸亀駅までの結論
料金を抑えながら早く移動したいなら、快速サンポートが第一候補です。
マリンライナーは丸亀駅へ直通しないため、坂出駅で丸亀方面の列車へ乗り換える必要があります。
- 高松駅から丸亀駅までの料金と所要時間
- 快速・普通・特急の違いと選び方
- マリンライナーを利用する際の注意点
- 始発・日中の時刻表・終電の目安
高松駅から丸亀駅の行き方
JR高松駅からJR丸亀駅までは、JR四国の予讃線を利用します。
営業キロは28.5kmで、高松市中心部と中西讃地域を結ぶ主要区間です。快速・普通・特急のいずれを利用しても、基本的には乗り換えなしで移動できます。
ただし、列車名や行先によって停車駅が異なるため、発車案内では「丸亀」の表示だけでなく、列車種別と行先も確認しておきましょう。
| おすすめする人 | 選ぶ列車 | 理由 |
|---|---|---|
| 料金と速さを両立したい | 快速サンポート | 630円で約24~28分 |
| 乗車時刻に快速がない | 普通列車 | 乗り換えなしで利用可能 |
| とにかく急いでいる | 特急列車 | 最短約19分 |
| マリンライナーが先発する | 坂出駅で乗り換え | 接続次第では早く着く |
基本は快速か普通列車
高松駅から丸亀駅へ向かうときは、快速サンポートまたは普通列車を選ぶのが最もわかりやすい方法です。
どちらも普通乗車券だけで利用でき、追加料金はかかりません。大人の片道運賃は630円、往復では1,260円です。

快速サンポートは、高松駅を出ると一部の駅を通過しながら坂出駅方面へ進みます。一般的な列車では端岡駅に停車し、坂出駅から先は宇多津駅、丸亀駅などに停車するため、普通列車より短い時間で移動できます。
一方、普通列車は高松駅から丸亀駅までの各駅に停車します。
途中駅は、香西駅、鬼無駅、端岡駅、国分駅、讃岐府中駅、鴨川駅、八十場駅、坂出駅、宇多津駅です。
普通列車の所要時間はおおむね35分から45分ですが、途中駅で特急や快速列車の通過待ちを行う場合は、50分前後かかることもあります。
「普通列車ならどれも同じ時間だろう」と思いやすいところですが、実際には列車ごとの差が大きめです。発車時刻だけでなく、丸亀駅への到着時刻まで確認するのがポイントですよ。
よんてつ高松駅では「観音寺行」「多度津行」「琴平行」など、丸亀より先へ向かう列車に乗車できます。行先表示に丸亀と書かれていなくても、必ず丸亀駅には停車します。
ただし、坂出止まりや運転日が限定される列車もあるため、ホームの発車案内で停車駅を確認しておくと安心です。
快速サンポートの列車ごとの違いや停車駅を詳しく知りたい方は、快速サンポート南風リレー号の乗り方と停車駅も参考にしてください。
急ぐ場合は特急を利用
移動時間をできるだけ短くしたい場合は、特急「いしづち」や「しまんと」を利用できます。

特急列車の所要時間は、列車によっておおむね19分から27分です。快速サンポートより数分から10分ほど早く到着できます。
ただし、高松駅から丸亀駅までの距離では、快速と特急の時間差がそれほど大きくない列車もあります。
例えば、快速で約25分、特急で約22分という組み合わせなら、追加料金を払って短縮できるのは数分だけです。
そのため、特急を選ぶ価値が高いのは、次のような場面かなと思います。
特急が向いている場面
- 次の予定まで時間がなく、数分でも早く着きたいとき
- 朝夕の混雑を避けて座りたいとき
- 大きな荷物があり、車内でゆっくり過ごしたいとき
- 快速や普通列車の発車まで長く待つとき
高松駅では、松山方面へ向かう「いしづち」や、高知方面へ向かう「しまんと」が丸亀駅に停車します。
列車によっては運転日や停車駅が異なるため、「特急なら必ず丸亀に止まる」と思い込まず、発車案内で丸亀駅への停車を確認してください。
料金と所要時間を比較
高松駅から丸亀駅までの基本運賃は、大人片道630円です。
快速列車と普通列車は630円だけで利用できますが、特急列車に乗る場合は、乗車券とは別に特急券が必要です。
まずは、列車ごとの料金と所要時間を一覧で比べてみましょう。

| 列車種別 | 所要時間の目安 | 乗車券 | 追加料金 | 合計の目安 | 乗り換え |
|---|---|---|---|---|---|
| 快速サンポート | 約24~28分 | 630円 | 不要 | 630円 | なし |
| 普通列車 | 約35~55分 | 630円 | 不要 | 630円 | なし |
| 特急自由席 | 約19~27分 | 630円 | 760円 | 1,390円 | なし |
| 特急指定席 | 約19~27分 | 630円 | 通常期1,290円 | 通常期1,920円 | なし |
| マリンライナー乗継 | 約26~35分 | 630円 | 自由席なら不要 | 630円 | 坂出で1回 |
料金や所要時間は利用日、列車、接続時間、指定席のシーズン区分などによって変わる場合があります。表の数値は一般的な目安としてご覧ください。
快速と普通は片道630円
快速サンポートと普通列車は、どちらも大人片道630円です。
快速列車は一部の駅を通過しますが、JRの運賃は列車の速さではなく、利用区間をもとに計算されます。そのため、普通列車より早く着いても追加料金は発生しません。
つまり、同じ630円を払うなら、発車時刻が合う限り快速サンポートを選ぶほうが効率的です。
大人の往復運賃は1,260円です。小児運賃は原則として大人の半額ですが、端数の扱いや利用条件があるため、購入画面や券売機で確認してください。
高松駅から丸亀駅までの通常運賃は、紙の切符でもICOCAなどの交通系ICカードでも基本的に同じです。
以前は11枚つづりの普通回数乗車券がありましたが、JR四国線内で完結する普通回数乗車券は2022年9月30日で発売を終了しています。
週に数回利用する場合でも、現在は普通回数券による割引を前提にせず、ICOCAや通常の乗車券を使う形になります。
料金を抑えるなら快速が有利
快速サンポートは、普通列車と同じ630円で利用できます。
発車時刻が近ければ、普通列車より快速を選ぶのがわかりやすい選択です。
特急は追加料金が必要
特急列車に乗る場合は、630円の乗車券に加えて特急券が必要です。
高松駅から丸亀駅までは営業キロ50km以内に収まるため、通常の自由席特急料金は760円です。
乗車券と合わせると、特急自由席を利用した場合の合計は大人1,390円になります。
通常期の指定席特急料金は1,290円で、乗車券を含めた合計は1,920円です。
指定席特急料金は、通常期だけでなく、繁忙期・最繁忙期・閑散期に分かれています。利用日によって通常期から増減するため、連休やお盆、年末年始に利用する場合は注意してください。
一方、e5489では、通常の指定席特急券とは異なるチケットレス商品が表示されることがあります。
チケットレス商品の価格や購入条件は変更される場合があります。乗車前にe5489へログインし、実際に表示される商品名・料金・利用条件を確認してください。
古いチケットレス料金の情報に注意
過去には、高松~丸亀間の指定席特急券を安く購入できる期間限定商品が販売されたことがあります。
古い記事や画像に安い料金が記載されていても、現在も同じ商品を購入できるとは限りません。必ずe5489の購入画面で最新情報を確認してください。
チケットレス商品の違いや予約方法については、JR四国のチケットレスとe5489の使い方で詳しく解説しています。
特急を使うか迷ったら、快速との時間差を見てから決めるのがおすすめです。わずか数分の短縮に追加料金を払うのか、それとも座れる安心感を買うのか。あなたが重視するポイントで選んでください。
列車別の所要時間
高松駅から丸亀駅までの所要時間は、列車種別だけでなく、途中駅での待ち合わせによっても変わります。
最も速い特急列車では約19分です。快速サンポートは約24分から28分で走る列車が多く、料金と時間のバランスに優れています。
普通列車は約35分から45分がひとつの目安ですが、端岡駅や坂出駅などで後続列車の通過待ちを行うと、50分以上かかる場合があります。
| 列車 | 時間の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 特急いしづち・しまんと | 約19~27分 | 最速だが特急券が必要 |
| 快速サンポート | 約24~28分 | 追加料金なしで速い |
| 普通列車 | 約35~55分 | 列車による時間差が大きい |
| マリンライナー乗継 | 約26~35分 | 坂出駅での接続次第 |
例えば、快速の発車直前に高松駅へ到着した場合、特急を待つより快速に乗ったほうが丸亀駅へ早く着くことがあります。
反対に、普通列車が先発しても、後発の特急や快速が丸亀駅へ先に着く場合があります。
先発列車が最も早く着くとは限らないのが、この区間で注意したいところです。
高松駅の電光掲示板や乗換検索では、発車順だけでなく到着時刻まで見て選びましょう。
快速サンポートの乗り方
快速サンポートは、高松駅から坂出・丸亀・多度津・観音寺方面へ移動するときに便利な快速列車です。
追加料金は不要で、普通列車と同じ乗車券や交通系ICカードで利用できます。
日中は発車時刻がそろえられている時間帯が多く、高松駅から丸亀駅まで移動する際の中心的な選択肢になっています。
主な停車駅と行先
快速サンポートの代表的な停車パターンは、高松駅を出発後、端岡駅に停車し、その後は坂出駅まで通過運転を行う形です。
高松駅から丸亀駅までの主な停車駅は、次のようになります。
代表的な停車順
高松駅 → 端岡駅 → 坂出駅 → 宇多津駅 → 丸亀駅
夕方以降など、一部の快速サンポートは鴨川駅にも停車します。列車によって停車パターンが異なるため、上記の並びがすべての便に当てはまるわけではありません。
高松駅から乗る場合は、観音寺行、多度津行、琴平行などが候補になります。
琴平行は、丸亀駅を通ったあと多度津駅から土讃線へ入るため、丸亀駅まで利用できます。
ただし、列車によっては「土休日運休」「運転日注意」「多度津駅で乗り換え」といった条件が付いています。
行先だけで判断しない
「観音寺行だから大丈夫」「琴平行だから違う」と、行先だけで判断するのはおすすめしません。
高松駅の発車案内や車両の表示で、丸亀駅に停車することを確認してから乗車しましょう。
南風リレー号も利用可能
高松駅の時刻表では、快速サンポートに「南風リレー号」と表示されている列車があります。
南風リレー号は、高松方面と岡山・高知方面の特急列車をつなぐ役割を持つ列車ですが、丸亀駅までの通常利用も可能です。
列車名に「リレー」と付いているため、特急利用者専用のように感じるかもしれません。しかし、高松駅から丸亀駅まで乗るだけなら、普通の快速列車と同じように利用できます。
普通車自由席を利用する場合、指定席券や特急券は必要ありません。630円の乗車券だけで乗車できます。
運行区間や曜日によっては、多度津駅などで別の列車に接続する運転となる場合があります。ただし、丸亀駅は多度津駅より手前にあるため、高松駅から丸亀駅までの利用では、基本的に途中で乗り換える必要はありません。
よんてつ◆よんてつのワンポイントアドバイス
「南風リレー号」という名前よりも、丸亀駅に停車する快速列車と考えたほうがわかりやすいです。
初めて利用する場合は、列車名よりも発車案内に表示される停車駅を優先して確認してください。
マリンライナー利用時の注意
高松駅では快速マリンライナーが頻繁に発車しているため、「快速なら丸亀方面にも行くだろう」と思って乗りそうになるかもしれません。
しかし、マリンライナーは丸亀駅へ向かいません。
マリンライナーを利用して丸亀駅へ向かう場合は、坂出駅で予讃線の丸亀方面行き列車へ乗り換える必要があります。

丸亀駅へは直通しない
快速マリンライナーは、高松駅と岡山駅を瀬戸大橋経由で結ぶ列車です。
高松駅を出発したマリンライナーは坂出駅まで予讃線を走りますが、坂出駅から先は瀬戸大橋線へ進み、児島駅や岡山駅方面へ向かいます。
一方、丸亀駅は坂出駅から宇多津駅を経由して西へ進んだ先にあります。
列車の進む方向
マリンライナー:高松駅 → 坂出駅 → 児島駅 → 岡山駅
丸亀方面の列車:高松駅 → 坂出駅 → 宇多津駅 → 丸亀駅
つまり、マリンライナーと丸亀方面の列車は、坂出駅までは同じ方向へ進みますが、その先の進路が異なります。
高松駅の発車案内では、マリンライナーの行先は「岡山」と表示されます。岡山行に乗ったまま丸亀駅へ行くことはできません。
マリンライナーの停車駅や路線の流れを確認したい方は、快速マリンライナーの停車駅と路線もご覧ください。
坂出駅で乗り換える方法
高松駅で丸亀方面の直通列車まで待ち時間がある場合は、先に発車するマリンライナーで坂出駅まで進み、丸亀方面の列車へ乗り換える方法があります。
例えば、高松駅12時40分発のマリンライナーで坂出駅へ向かい、坂出駅で後続の普通列車へ乗り換えると、丸亀駅へ13時08分ごろ到着する組み合わせがあります。
このような接続では、直通列車を高松駅で待つよりも、先に坂出駅まで進んだほうが早く着く場合があります。
高松駅から丸亀駅までの乗車券を購入していれば、坂出駅で改札口を出ない限り、通常は追加の乗車運賃は必要ありません。
ICOCAを利用する場合も、高松駅で入場して丸亀駅で出場すれば、利用区間に応じた運賃が精算されます。
乗り換え時間には注意
坂出駅では同じホームや向かい側で接続する場合がありますが、使用する番線は列車によって変わります。
乗り換え時間が短い場合は、坂出駅到着前に車内放送や発車案内を確認してください。
遅延が発生していると、検索時に表示された接続が成立しない場合もあります。
荷物が多い方、小さな子どもと一緒の方、初めて利用する方は、無理に坂出駅乗り換えを選ばず、高松駅から丸亀駅へ直通する快速か普通列車を利用するほうが安心です。
高松駅のホームや乗り換え動線が不安な場合は、高松駅の乗り換えとホーム案内も参考にしてください。
時刻表と運行本数
高松駅から丸亀駅までの時刻表は、早朝、日中、夜間で運行の特徴が異なります。
日中は発車時刻をそろえた運転が行われている一方、朝夕は通勤・通学需要に合わせて、普通列車や特急列車が追加されます。
時刻はダイヤ改正や臨時運転により変更される場合があります。正確な発車時刻は、JR四国公式サイトの駅別発車時刻表で確認してください。
日中はパターンダイヤ
高松駅から丸亀方面へ向かう日中の列車は、一定の時刻に発車するパターンが組まれています。
代表的な時間帯では、快速サンポートが毎時13分ごろ、普通列車が毎時25分ごろ、特急いしづちが毎時50分ごろに高松駅を発車します。
| 毎時の目安 | 列車種別 | 主な行先 | 丸亀までの目安 |
|---|---|---|---|
| 13分ごろ | 快速サンポート | 観音寺方面 | 約24~28分 |
| 25分ごろ | 普通列車 | 琴平方面 | 約35~45分 |
| 50分ごろ | 特急いしづち | 松山方面 | 約20~25分 |
毎時13分の快速に間に合えば、追加料金なしで早く丸亀駅へ移動できます。
13分発を逃した場合は、25分ごろの普通列車に乗るか、50分ごろの特急を待つかを、丸亀駅への到着時刻で比べるとよいでしょう。
ただし、パターンがそろっているのは主に日中です。朝夕や夜間は発車分が変わり、運休日や臨時列車の設定もあります。
時刻表を見るときのコツ
「次の列車」だけを見るのではなく、その次の快速や特急を含めて到着時刻を比較しましょう。
普通列車が先に出ても、後発の快速が丸亀駅へ先着する場合があります。
始発列車の時刻
高松駅から丸亀駅へ向かう最も早い時間帯には、運転日が限られる特急や、平日のみ運転される普通列車が含まれています。
公式時刻表では、5時17分発の特急「いしづち101号」が設定され、丸亀駅には5時36分ごろ到着します。
ただし、この列車には「運転日注意」の案内があるため、毎日運転される列車として予定を組むのは避けましょう。
普通列車では、5時42分発の琴平行が設定されていますが、土曜・休日は運休です。
曜日を問わず利用しやすい早朝の普通列車としては、6時12分発の琴平行があり、丸亀駅には6時49分ごろ到着します。
| 高松駅発 | 列車 | 丸亀駅の目安 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 5時17分 | 特急いしづち101号 | 5時36分ごろ | 運転日注意 |
| 5時42分 | 普通・琴平行 | 6時30分台 | 土曜・休日運休 |
| 6時00分 | 特急いしづち103号 | 6時21分ごろ | 特急券が必要 |
| 6時04分 | 特急しまんと1号 | 6時25分ごろ | 特急券が必要 |
| 6時12分 | 普通・琴平行 | 6時49分ごろ | 各駅停車 |
早朝便は運転日や曜日の条件が付きやすいため、仕事や予約列車など絶対に遅れられない予定がある場合は、前日にJR四国公式の時刻表で確認しておくのが安全です。
高松駅から丸亀駅の終電
高松駅から丸亀駅までの終電は、23時33分発の普通・多度津行です。
丸亀駅には日付が変わった0時08分ごろ到着します。
22時以降に利用できる主な列車は、次のとおりです。
| 列車種別 | 高松駅発 | 丸亀駅着 | 所要時間 | 行先 |
|---|---|---|---|---|
| 普通 | 22時08分 | 22時48分ごろ | 約40分 | 琴平 |
| 特急いしづち29号 | 22時20分 | 22時42分ごろ | 約22分 | 伊予西条 |
| 普通 | 22時34分 | 23時08分ごろ | 約34分 | 観音寺 |
| 普通・終電 | 23時33分 | 0時08分ごろ | 約35分 | 多度津 |
特急列車の最終は22時20分発のいしづち29号です。
その後も普通列車が2本ありますが、23時33分発を逃すと、丸亀駅へ向かう列車は翌朝までありません。
高松駅から丸亀駅までは約30kmあり、深夜にタクシーを利用すると、鉄道運賃より大幅に高くなります。道路状況や深夜料金によっては、かなりの出費になるかもしれません。
終電時刻は必ず当日に再確認
工事、臨時ダイヤ、災害、イベント開催日などにより、発車時刻や運転区間が変更される場合があります。
終電ぎりぎりの予定を立てる場合は、JR四国公式サイトの時刻表と運行情報を当日に確認してください。
切符とICOCAの利用方法
高松駅から丸亀駅までは、紙の乗車券のほか、ICOCAやSuicaなどの全国相互利用対応の交通系ICカードを利用できます。
高松駅と丸亀駅は、JR四国のICOCA利用可能エリアに含まれています。高松駅で改札機にタッチして入場し、丸亀駅でタッチして出場すれば、片道630円がカード残高から引かれます。

ICOCAだけでなく、Suica、PASMO、TOICA、SUGOCAなど、全国相互利用に対応したカードも利用可能です。
ただし、高松駅周辺で使われている「IruCa」とICOCAは別の交通系ICカードです。ことでんのIruCaをJR高松駅から丸亀駅までの乗車に使うことはできないため、カードの種類を確認してください。
ICOCA利用の基本
快速・普通列車:ICOCAのタッチだけで利用可能
特急自由席:ICOCAとは別に自由席特急券が必要
特急指定席:ICOCAとは別に指定席特急券が必要
チケットレス指定席:ICOCAとスマートフォンの予約画面を用意
特急列車に乗る場合、ICOCAがカバーするのは630円の乗車運賃だけです。
自由席なら自由席特急券、指定席なら指定席特急券を別途購入してください。e5489のチケットレス商品を利用する場合は、スマートフォンに表示できる予約内容も必要です。
紙の切符を購入する場合は、高松駅の自動券売機で「丸亀」を選択して630円の乗車券を購入します。
特急券も一緒に購入したい場合や、乗り継ぎ・割引商品の条件がわからない場合は、みどりの券売機プラスやみどりの窓口を利用すると安心です。
スマホの電池切れ対策も忘れずに
e5489の予約画面や時刻表、運行情報をスマートフォンで確認する機会は多いです。外出時間が長くなりそうな日は、かさばりにくいモバイルバッテリーがあると安心ですよ。
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料金・時刻は変更される場合があります
この記事に掲載している料金や時刻は、確認時点の情報をもとにした一般的な目安です。
正確な情報は、乗車前にJR四国公式サイトやe5489の購入画面をご確認ください。
きっぷの組み合わせや適用条件が複雑な場合は、最終的な判断を自己判断だけで済ませず、JR四国の駅係員や案内センターへご相談ください。
高松駅から丸亀駅のよくある質問
Q1. 高松駅から丸亀駅までは乗り換えなしで行けますか?
A. 快速サンポート、普通列車、特急いしづち・しまんとの多くは、高松駅から丸亀駅まで乗り換えなしで利用できます。基本は快速または普通列車を選べば大丈夫です。ただし、列車の運転日や停車駅は便によって異なるため、発車案内で丸亀駅への停車を確認してください。
Q2. 高松駅から丸亀駅まで一番安い行き方は?
A. 快速サンポートまたは普通列車を利用する方法です。どちらも大人片道630円で、追加料金はかかりません。同じ料金で所要時間が短いため、発車時刻が合えば快速サンポートがおすすめです。
Q3. マリンライナーで丸亀駅まで行けますか?
A. マリンライナーは丸亀駅へ直通しません。高松駅からマリンライナーに乗る場合は、坂出駅で丸亀・多度津・観音寺方面の普通列車や快速列車へ乗り換えてください。接続がよければ、高松駅で直通列車を待つより早く着くことがあります。
Q4. 高松駅から丸亀駅までICOCAは使えますか?
A. 高松駅と丸亀駅はICOCA利用可能エリア内にあるため、ICOCAやSuicaなどの全国相互利用対応カードを使えます。快速・普通列車は改札機へのタッチだけで利用できますが、特急列車に乗る場合は別途特急券が必要です。
Q5. 高松駅から丸亀駅までの終電は何時ですか?
A. 確認時点の時刻表では、高松駅23時33分発の普通・多度津行が終電です。丸亀駅には0時08分ごろ到着します。ダイヤは変更される場合があるため、利用当日はJR四国公式サイトで最新時刻を確認してください。

まとめ
- 高松駅から丸亀駅へは快速サンポートまたは普通列車で乗り換えなし
- 大人片道運賃は630円
- 快速の所要時間は約24分から28分
- 急ぐ場合は特急を利用できるが追加料金が必要
- マリンライナーは丸亀駅へ直通しない
- マリンライナー利用時は坂出駅で乗り換える
- 終電は高松駅23時33分発の普通・多度津行
迷ったときは、まず快速サンポートを探し、なければ普通列車、どうしても急ぐ場合だけ特急を選ぶ。この順番で考えると失敗しにくいですよ。

