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高松駅にサンライズ瀬戸が入線する時間と早朝・夜間の過ごし方完全ガイド

高松駅にサンライズ瀬戸が入線する時間と早朝・夜間の過ごし方完全ガイド

こんにちは。Shikokuレールノート、運営者の「よんてつ」です。

「高松駅にサンライズ瀬戸が入線するのは何時なんだろう?」とか「東京行きの出発は何番線ホームから?」など、サンライズ瀬戸の高松駅での入線について、具体的な情報を探している方は多いかなと思います。

高松駅は、サンライズ瀬戸にとって四国側のターミナル駅。早朝に東京から到着する「下り」列車と、夜に東京へ向けて出発する「上り」列車、その両方の起点・終点となるため、知りたい情報も時間帯によって変わってきますよね。

特に早朝に高松駅へ到着する場合、駅周辺のうどん屋さんやコンビニが何時から開いているのか、気になりますよね。逆に、夜に出発する前は、車内で食べる夕食の買い出しや、そもそも大人気のノビノビ座席の予約方法についても知っておきたいところです。

この記事では、高松駅におけるサンライズ瀬戸の入線時刻やホーム情報、そして到着後の早朝や出発前の夜に役立つ情報を、私の知る範囲でまとめてみました。見学や撮影をしたい方向けの情報も少し加えています。

この記事でわかること
  • 高松駅のサンライズ瀬戸(下り・上り)の入線時刻とホーム
  • 早朝7時台に到着した後の駅周辺の営業情報
  • 夜21時台に出発する前の夕食や買い出しのコツ
  • サンライズ瀬戸の予約方法と「ノビノビ座席」の注意点
目次

高松駅にサンライズ瀬戸が入線した後 早朝の行動

まずは、東京から到着する「下り」列車についてですね。高松駅はサンライズ瀬戸にとっての終着駅。岡山駅で「サンライズ出雲」と切り離され、7両編成で瀬戸大橋を渡ってきた列車が、朝の光の中に滑り込むシーンは、長旅を終えた独特の雰囲気があります。

ここでは到着時刻やホーム、そして到着後に気になる早朝の駅周辺情報について、詳しく見ていきましょう。

高松駅にサンライズ瀬戸が入線した後 早朝の行動
写真AC

東京からのサンライズ瀬戸到着と高松駅周辺の朝うどん情報

東京駅を前夜に出発したサンライズ瀬戸(下り)が、終点の高松駅に到着する時刻は、定刻で午前 7:27 です。岡山駅での切り離し作業などを経て、香川県の県庁所在地、高松市の玄関口に到着します。

高松に朝早く着いたら、やっぱり「朝うどん」を食べたいですよね。うどん県ならではの文化です。

東京からのサンライズ瀬戸到着と駅周辺の朝うどん情報

東京駅を前夜に出発したサンライズ瀬戸(下り)が、終点の高松駅に到着する時刻は、定刻で午前 7:27 です。岡山駅での切り離し作業などを経て、香川県の県庁所在地、高松市の玄関口に到着します。

高松に朝早く着いたら、やっぱり「朝うどん」を食べたいですよね。うどん県ならではの文化です。

高松駅近くの「朝うどん」スポット

高松駅の近くで、サンライズ瀬戸の到着(7:27)よりも早い時間から営業している代表的なお店は、主に以下の2店舗です。

店舗名営業時間定休日特徴
手打ちうどん 味庄5:00~14:00頃土・日・祝駅前の横断歩道を渡ってすぐ。昔ながらのセルフ店で、ディープな地元の雰囲気を味わえます。
めりけんや 高松駅前店7:00~20:00無休駅を出て右手すぐ。広くて清潔感があり、初心者でも入りやすいセルフ店です。

よくガイドブック等で「早朝5:00から営業」として紹介される「味庄」さんですが、注意が必要なのは土日祝がお休みという点です。週末にサンライズ瀬戸を利用される方は利用できません。

一方で、駅を出てすぐ右手にある「めりけんや高松駅前店」さんは、朝7:00から営業しており、年中無休です。サンライズ瀬戸の到着時には既に開店しており、週末の旅行者にとっても頼れる存在ですね。

ちなみに「味庄」さんの5:00という開店時間は、サンライズ瀬戸の乗客というよりは、早朝到着の夜行バスの乗客や、地元の常連客などをターゲットにしているのかなと推測しています。

高松駅周辺には他にも魅力的なうどん店がたくさんあります。失敗しないお店選びについては、以下の記事でさらに詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

参考:高松駅周辺 うどんの高評価店ガイド!失敗しない名店選び

7:27到着客の最適行動プラン

7:27に高松駅に到着した時点では、既に選択肢は複数あります。

ですので、荷物を持って慌てて5:00開店の「味庄」さんに向かう…というよりは、まずは駅で一息ついてから、自分に合ったお店を選ぶのが現実的かもしれません。

到着後の行動モデル

  • 平日到着なら: ディープな「味庄」か、入りやすい「めりけんや」かを選べます。
  • 週末到着なら: 「めりけんや」が確実な選択肢です。並んでいることも多々ありますが客の回転は早いです。
  • 時間に余裕があるなら: まずは駅のコンビニで飲み物を買ったり、待合室で荷物を整理したりしてから、8:00以降に開店する駅周辺のカフェや他のうどん店へ向かうのもアリです。

7:27の到着時刻なら、「お店が開いていない!」と焦る必要は全くありません。慌てずに朝のプランを立てるのが良いかなと思います。

早朝到着時の待合室の利用と混雑状況

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写真AC

先ほどご紹介した通り、サンライズ瀬戸が到着する7:27には、駅前の「めりけんや」さんやコンビニなどは既に営業しています。

ただ、「まずは身支度を整えてから、少し離れた有名店へ向かいたい」という場合や、「10:00開店の有名店(岡じま等)や次の列車まで時間がある」という場合には、駅の待合室が便利です。

高松駅の待合室は、早朝4:00から開放されています。これは改札内(改札口の横)にある待合室ですね。また、駅に隣接する高速バスターミナルの待合室も早朝から利用可能です。

この早朝4:00からという開放時間は、やはりサンライズ瀬戸(7:27着)のためというよりは、夜行バスの到着客や、早朝の始発列車(例えば5時台の予讃線や高徳線)を利用する方向けの措置かなと推測しています。

7:27到着時の待合室と駅の雰囲気

7:27に到着した時点で、すぐに朝食を食べに行けるお店はあるため、待合室で長時間「開店待ち」をするケースは少ないかもしれません。

それでも、例えば「うどんバカ一代」や「さか枝」といった少し離れた名店へ移動する前に、揺れない場所で荷物を整理したり、化粧室を利用したりする拠点として、待合室は重宝します。

この時間帯(午前7:27頃)の高松駅は、通勤・通学ラッシュが本格化する直前の、少しずつ人が増え始める時間帯です。

そこに寝台特急から降り立ったビジネス客や観光客が加わるため、改札口周辺は一時的に活気づきますが、都心のラッシュのような激しい混雑はありませんので、比較的落ち着いて行動できるかなと思います。

駅構内や周辺のコンビニで朝食や土産を確保

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Shikokuレールノート

7:27に到着して、まず必要なのは温かいコーヒーや飲み物、あるいは軽い朝食かもしれません。そんな時に頼りになるのがコンビニです。

高松駅には早朝から利用できる便利なコンビニが2つあります。

店舗名営業時間場所特徴
セブン‐イレブンKiosk 高松オルネ店6:30~22:30TAKAMATSU ORNE 南館1F駅改札出てすぐ。7:27到着時に開店済。お土産も充実。
セブン‐イレブンKiosk 高松駅改札口店
6:00~21:00高松駅改札口横(改札内)改札内に有るので何かと便利
セブン-イレブンKiosk JRクレメントイン高松店24時間営業JRクレメントイン高松1Fいつでも安心の24時間営業。ORNE店が混雑時や早朝6:30以前に必要な場合の選択肢。

サンライズ瀬戸の到着(7:27)時点では、駅ビル「TAKAMATSU ORNE(タカマツ オルネ)」南館1Fにある「セブン‐イレブンKiosk 高松オルネ店」が既に開店(6:30~)しています。

改札を出てすぐの場所にあるので、ここでまずコーヒーや軽食を買うことができます。このお店は、香川や四国の銘菓など、選りすぐりのお土産も扱っているのが嬉しいポイントですね。

万が一、何らかの理由で6:30より前に到着した場合や、ORNE店が混雑している場合は、少しだけ歩きますがJRクレメントイン高松1Fの24時間営業の店舗が確実な選択肢となります。

入線シーンを撮影するおすすめの時間と場所

鉄道ファンの方にとっては、早朝の入線シーンは魅力的な被写体ですよね。日本で唯一の定期寝台特急が、一夜の長旅を終えて終着駅に滑り込む姿は、やっぱり絵になります。

撮影対象となるのは、午前7:27の到着シーンです。

到着ホームは、「6番線ホーム」に入線するのが基本です。対面で乗り換え可能な隣の7番線ホームには松山方面への特急「いしづち1号」が既に入線・待機しています。

おすすめの撮影スポット

編成全体を美しく撮影したい場合、「5番線ホーム」から6番線ホームへ入線する列車を狙うのがおすすめです。

ただし、タイミングによっては、手前の線路に快速「サンポート」や快速「マリンライナー」などの車両が留置・待機しており、視界が遮られてしまうケースもあります。その日の運行状況や留置状況による「運」も少し絡んできますね。

朝7:27頃の光線状態は季節によって変わりますが、朝の光の中で285系電車がゆっくりとホームに入ってくる様子を捉えることができます。

【厳守】撮影・見学時のルールとマナー

高松駅での撮影には、安全確保のため厳格なルールがあります。必ず守りましょう。

  • 黄色い点字ブロックの内側で撮影してください。(白線や安全柵ではありません)
  • 三脚・一脚の使用は禁止されています。手持ちでの撮影をお願いします。
  • フラッシュ撮影は禁止です。運転士さんや乗務員の目くらましとなり、安全運行を妨げるため厳禁です。
  • 他の乗客の乗降や、一般の利用者の通行を妨げないよう、最大限配慮してください。

ルールを守って、安全に楽しく見学・撮影をしましょう。

下り列車の入線と到着後のスムーズな移動方法

高松駅はサンライズ瀬戸の終着駅です。これが乗客にとっては大きなメリットになります。

7:27に6番ホームに入線・到着した後も、慌てて荷物をまとめて降りる必要はありません。終着駅なので、ゆっくりと降車の準備ができます。忘れ物がないか、寝台(ノビノビ座席)周りをしっかり確認してから降りましょう。

到着する6番ホームは、改札口にも比較的近い位置にあります。大きな荷物があっても移動はスムーズかなと思います。

【モデルプラン】サンライズ到着後の朝の過ごし方

改札を出た後の行動プランとしては、以下のような流れがスムーズでおすすめです。

  1. 7:27 高松駅(6番ホーム)に到着。忘れ物がないか確認し、ゆっくり降車。
  2. 改札口を出て、まずは駅の雰囲気を確認。
  3. 6:30から営業しているORNE南館1Fの「セブン‐イレブンKiosk」で、温かいコーヒーや飲み物、軽食を調達。
  4. (必要なら)待合室などで一息つきながら、荷物を整理し、この後のプランを最終確認。
  5. 「手打ちうどん 味庄」(5:00~)や、7:00以降に開店する駅周辺のうどん屋さんで「朝うどん」を楽しむ。

まずはコンビニで一息ついてから、朝食のうどん屋さんに向かうのが、時間を有効に使える現実的な行動計画になりそうですね。

高松駅にサンライズ瀬戸が入線する前の準備と予約

続いては、高松駅を「始発」として東京へ向かう「上り」列車ですね。夜の出発(21:26発)なので、早朝の到着時とはまた違った準備が必要です。

特にサンライズ瀬戸の車内には食堂車や売店(ワゴン販売)がありません。そのため、乗車前の「買い出し」が旅の快適さを左右する、非常に重要なミッションになります。そして、そもそも乗車券を確保するのが難しい「予約」についても、詳しく見ていきましょう。

高松駅にサンライズ瀬戸が入線する前の準備と予約
Shikokuレールノート

東京行き上り列車の入線時間と乗車開始のタイミング

高松駅を始発とするサンライズ瀬戸(上り・東京行き)の出発時刻は、午後 21:26(定刻)です。

ここで重要なのが「入線時刻」と「発車ホーム」です。

出発ホームは、下り到着時とは異なり、一番端の「9番ホーム」を使用するのが基本です。

そして驚くべきは、その入線の早さです。

上り列車の入線は「出発の約30分前」!

一般的な特急列車は出発の10〜15分前に入線することが多いですが、高松駅発のサンライズ瀬戸は、出発の約30分前(20:55~21:00頃)には9番ホームに入線してきます。

つまり、出発の30分前から車内に入ることができるのです。これは始発駅ならではの大きな特権ですね。

早めに乗車して、荷物を置いたり、シャワーカードを購入したり(※シャワーカードは争奪戦なので、入線後すぐに購入機へ向かうのが鉄則です)、出発までの時間をゆっくり車内で過ごすことができます。

夜の入線シーンの見どころと撮影時の注意点

夜の入線シーンの見どころと撮影時の注意点
Shikokuレールノート

夜の出発に向けた入線シーンも、早朝の到着時とは違った独特の趣があります。

高松駅発の上り列車ならではの特徴として、車内整備の一環で個室のサンシェード(ブラインド)が全て下ろされた状態で入線してくるという点が挙げられます。

そのため、「室内灯が煌々と見えて綺麗」というよりは、むしろ窓が塞がれた壁のような、これから始まる静かな夜の旅への「準備万端」といった重厚な雰囲気を感じられます。ヘッドライトの光を受けながら、ゆっくりと9番ホームに入線してくる姿は必見です。

夜間撮影時の重要ルール

夜間の撮影は光量が少なく難易度が上がりますが、以下のルールを絶対に守って撮影を楽しんでください。

  • フラッシュ撮影は厳禁: 運転士さんや乗務員の目くらましとなり、安全運行を妨げるため絶対に行ってはいけません。
  • 三脚・一脚の使用禁止: ホーム上での三脚使用は禁止されています。手持ちで撮影してください。
  • 黄色い点字ブロックの内側で: 夢中になって身を乗り出さないよう注意しましょう。

高感度に強いカメラなど、機材の性能が試される場面でもありますね。

乗車前に駅周辺のコンビニで夕食と飲み物を調達

これはサンライズ瀬戸(上り)に乗車する上で、最も重要な準備と言っても過言ではありません。旅の快適さが、この「買い出し」にかかっています。

【超重要】車内に食堂車・売店はありません!

繰り返しになりますが、サンライズ瀬戸の車内設備は、飲料の自動販売機(とシャワーカードの販売機)のみです。食堂車や売店、ワゴン販売はありません。

したがって、乗車前に必要なものは、すべて高松駅周辺で購入しておく必要があります。

買うべきものリスト(推奨)

  • 乗車中に食べる夕食: 駅ビルで買うお弁当、コンビニ弁当、パンなど。
  • お酒・おつまみ類: 寝台特急の夜のお楽しみですね。
  • お茶や水などの飲料: 自販機はありますが、割高な場合や好みのものがない場合に備えて。
  • 翌日の朝食: 東京到着は翌朝7:08です。到着前に車内で軽く食べられるパンやおにぎりがあると便利です。
  • 歯ブラシやタオルセブン‐イレブンKiosk 高松オルネ店に「サンライズトラベルセット」が売っていて、歯ブラシ&歯磨き粉とタオルがセットになっています。(400円)
    ※改札内のセブンイレブンには売ってないので注意してね。

夜間に利用できるコンビニ

幸い、高松駅のコンビニは夜遅くまで営業しており、買い出しには困りません。

店舗名営業時間場所特徴
セブン‐イレブンKiosk 高松駅店6:30~22:30TAKAMATSU ORNE 南館1F出発(21:26)に余裕で間に合う(22:30閉店)。お土産も買える。
セブン‐イレブンKiosk 高松駅改札口店6:00~21:00高松駅改札口横(改札内)改札内に有るので何かと便利
セブン-イレブンKiosk JRクレメントイン高松店24時間営業JRクレメントイン高松1F万が一の時も安心の24時間営業。ORNE店が混雑時の代替にも。

理想的な行動計画(夜)

入線が早い(30分前)ことを考慮すると、以下のようなスケジュールが理想的です。

  1. 20:00~20:30頃: 高松駅周辺で夕食を済ませるか、駅ビル「ORNE」でお弁当を購入。
  2. 20:45頃: ORNE南館1Fのセブンイレブンで、飲み物・お酒・翌朝の朝食を買い出し。
  3. 20:50頃: 改札を通り、9番ホームへ移動。
  4. 20:56頃: サンライズ瀬戸が入線。すぐに乗車して荷物を置き、シャワーカード購入へ(希望者のみ)。
  5. 21:26: 定刻通り出発。

早めの行動が、優雅な寝台特急の旅のスタートを約束してくれます。

サンライズ瀬戸の予約開始時期とネットでの申込方法

「入線」を調べる方は、将来的に乗車を検討している方も多いと思います。しかし、ご存知の通り、サンライズ瀬戸は非常に人気が高く、「日本一予約が取れない列車」とも言われるほど、予約が困難な列車です。

どうすれば予約の成功率を上げられるのでしょうか。

サンライズ瀬戸の予約開始時期とネットでの申込方法
Shikokuレールノート・イメージ

予約の基本ルール:「1ヶ月前の10時」

予約成功のための基本ルールは、乗車日の「1ヶ月前」の午前10:00から、全国の「みどりの窓口」や、JRのネット予約サイトで一斉に発売される、というものです。この10:00の瞬間に、いかに早く操作を完了させるかが勝負になります。

【最重要】JR西日本「e5489」の事前申し込みサービス

しかし、この「10時打ち」の競争に勝つのは至難の業です。そこで、この人気列車の予約成功率を少しでも上げるためには、非常に重要な「例外」を知っておく必要があります。

それが、JR西日本のネット予約「e5489(イーゴヨヤク)」の「事前申し込みサービスです。

「e5489」事前申し込みサービスとは?

これは、正規の発売開始日(1ヶ月前の10:00)の、さらに1週間前から、予約の「事前申し込み」を受け付けてくれるサービスです。

  • 申込期間: 乗車日の「1ヶ月と1週間前」の早朝5:30から、正規発売日の前日23:30まで。
  • 仕組み: これは予約を「確約」するものではありません。あくまで「1ヶ月前の10:00になったら、あなたに代わって本申し込み(10時打ち)をシステムが試みます」というサービスです。
  • 結果通知: 発売日当日の10:00以降に、抽選結果がメールなどで通知されます。

【注意】個室は対象外!「ノビノビ座席」限定です

ここで一つ、絶対に注意しなければならない点があります。

この便利な「事前申し込みサービス」で予約できるサンライズ瀬戸の座席は、「ノビノビ座席」のみです。

人気の「シングル」や「シングルデラックス」などの個室寝台は、事前申し込みの対象外です。個室を希望する場合は、この裏技は使えず、発売日当日の10:00に「みどりの窓口」やネット予約(e5489)で直接勝負する(10時打ち)必要があります。

つまり、このサービスは「ノビノビ座席狙い」の方にとっては最強の武器になりますが、個室狙いの方にとっては使えないツールということになります。

ノビノビ座席の予約と座席指定の注意点

ノビノビ座席の予約と座席指定の注意点
写真AC

サンライズ瀬戸で最も安価な設備が、普通車指定席扱いの「ノビノビ座席」です。寝台料金が不要(乗車券+特急券+指定席券のみ)で、カーペット敷きのフルフラットスペースで横になれるため、非常に人気があります。

先ほどお伝えした通り、このノビノビ座席だけは「e5489」の事前申し込みが可能ですが、ここにも少し注意が必要です。

事前申し込みの「罠」:座席指定ができない

ノビノビ座席は、スペースが上下段に分かれています。プライバシーや窓からの景色(上段)、天井の高さ(下段)などを考えると、人によって「上段がいい」「下段がいい」という好みがありますよね。

しかし、「e5489」の事前申し込みサービスでは、座席位置(上下段や窓側・通路側)をピンポイントで指定できません。(「まとまった席」等のざっくりとした指定しかできず、システム上、自動で割り振られてしまいます)

つまり、「事前申し込み」を使うと、予約できる確率は上がりますが、上段になるか下段になるかは運任せになってしまうのです。

あなたの予約戦略は?

個室狙いか、ノビノビ座席狙いかによって、取るべき戦略は大きく変わります。

狙う設備最適な戦略難易度
ノビノビ座席
(場所はどこでも良い)
e5489の「事前申し込み」
(1ヶ月と1週間前 5:30~)

(確保できる確率は高い)
ノビノビ座席
(場所を指定したい)
みどりの窓口「10時打ち」
(1ヶ月前 10:00~)

(瞬殺のリスクあり)
個室寝台
(シングル等すべて)
ネットor窓口で「10時打ち」
(1ヶ月前 10:00~)
※事前申し込み不可
高~激高
(特に週末は困難)

「とにかく安く移動したいからノビノビ座席でOK!」という方は事前申し込みをフル活用し、「絶対に個室がいい!」という方は、1ヶ月前の10時に全集中して挑んでくださいね。

高松駅にサンライズ瀬戸が入線する情報等と快適な旅のまとめ

高松駅のサンライズ瀬戸入線情報は、下り(到着)と上り(出発)で、注目すべきポイントが全く異なることが分かりましたね。

高松駅 入線ガイド サマリー

  • 下り(東京から到着)
    • 午前 7:276番ホームに到着。(7番線には「いしづち1号」が待機中)
    • 撮影は5番ホームが狙い目だが、待機車両に注意。
    • 6:30開店のコンビニ5:00開店のうどん屋が朝の行動の味方になる。
  • 上り(東京へ出発)
    • 午後 21:269番ホームから出発。
    • 出発の約30分前(21:00前)に入線・乗車可能!
    • 車内販売はないため、入線前の20:50頃までにコンビニでの買い出しを済ませるのがベスト。
  • ルール
    • 撮影は黄色い点字ブロックの内側で。三脚・フラッシュは厳禁

サンライズ瀬戸の旅は、この高松駅での準備や行動が、旅の快適さを大きく左右すると言っても過言ではありません。

本記事に記載の情報は、2025年11月時点での一般的な目安であり、ダイヤ改正や店舗の営業時間の変更、JRの予約システムの仕様変更などにより、実際の状況とは異なる場合があります。

特に列車の正確な時刻や予約ルール(「事前申し込みサービス」の詳細を含む)、駅構内・周辺店舗の営業時間については、ご出発前に必ずJR四国・JR西日本の公式サイトや、各店舗の最新情報を直接ご確認ください。

この記事が、あなたのサンライズ瀬戸の旅の参考になれば嬉しいです。しっかり準備して、快適な寝台特急の旅を楽しんでくださいね。

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