岡山駅と松山駅を結ぶ特急しおかぜに乗りたいものの、「特急券はどこで買うの?」「乗車券も別に必要?」「e5489とスマえきは何が違う?」と迷っていませんか。
特急しおかぜのきっぷは、駅の窓口や券売機だけでなく、インターネット予約のe5489でも購入できます。ただし、選ぶ方法によって、紙のきっぷを受け取る必要があるか、乗車券を別に用意するか、乗り遅れたときに後続列車へ乗れるかが変わります。
ここが少し分かりにくいんですよね。特に注意したいのが、モバイルSuicaやICOCAだけでは、岡山駅から松山駅まで通しで乗車できないことです。松山駅はJR四国のICOCA利用エリア外なので、岡山〜松山の全区間に有効な乗車券を別に用意しなければなりません。
この記事では、特急しおかぜの特急券の買い方を、初めて利用する方にも分かるように解説します。必要なきっぷの組み合わせ、自由席と指定席の選び方、駅やe5489で買う手順、チケットレス乗車、割引商品、変更や払い戻しまで、乗車前に迷いやすいポイントを一つずつ確認していきましょう。
なお、特急しおかぜと特急いしづちの違い、車両、停車駅、座席などもまとめて確認したい方は、特急しおかぜ・いしづち完全ガイドもあわせてご覧ください。
- 初めて乗る方:駅のみどりの窓口やみどりの券売機で、乗車券と指定席特急券をまとめて購入
- 好きな座席を自分で選びたい方:e5489で普通車指定席を予約し、乗車前に駅で紙のきっぷを受け取る
- 紙の特急券を持ちたくない方:e5489のチケットレス特急券を予約し、岡山〜松山の乗車券は別に用意
- 当日に自由席へ乗りたい方:駅で購入するか、対応商品であれば「しこくスマートえきちゃん」を利用
- 岡山〜松山を安く予約したい方:乗車日前日まで購入できる「トク割WEBきっぷ」を確認
- 予定が変わる可能性がある方:変更条件が厳しい割引商品より、通常の紙のきっぷを選ぶと安心
- 特急しおかぜに必要な乗車券と特急券の組み合わせ
- 自由席・指定席・グリーン車の違いと選び方
- みどりの窓口、券売機、e5489、スマえきの使い分け
- e5489で予約してから乗車するまでの具体的な手順
- モバイルSuicaやICOCAを利用するときの注意点
- 現在購入できる割引商品と販売終了商品
- 変更、払い戻し、乗り遅れ時の取り扱い
特急しおかぜの特急券の買い方|まず必要なきっぷを確認

- 特急しおかぜに乗るには乗車券と特急券が必要
- 紙のきっぷは1枚または2枚で発券される
- 岡山〜松山の料金はいくらかかる?
- 自由席・指定席・グリーン車の違い
- 2027年春から全席指定席化される予定
特急しおかぜに乗るには乗車券と特急券が必要
特急しおかぜに乗るときは、原則として「乗車券」と「特急券」の両方が必要です。
乗車券は、出発駅から目的地まで鉄道で移動するための基本運賃を支払った証明です。普通列車や快速列車だけを利用する場合にも必要になります。
一方の特急券は、特急列車の速さや座席設備を利用するために追加で購入する料金券です。自由席を利用するなら自由席特急券、指定席を利用するなら指定席特急券、グリーン車を利用するならグリーン券を含む特急券が必要になります。
たとえば、岡山駅から松山駅まで特急しおかぜの普通車指定席に乗る場合は、次の2つを用意します。
- 岡山駅から松山駅までの乗車券
- 乗車する特急しおかぜの普通車指定席特急券
なお、青春18きっぷは特急しおかぜに乗る区間の乗車券代わりにはなりません。青春18きっぷを利用中の方は、青春18きっぷと特急しおかぜを併用する際の切符ルールも確認しておきましょう。
「きっぷを2種類も買うのは面倒そう」と感じるかもしれません。ただ、駅やe5489で出発駅と到着駅を指定して購入すれば、必要な乗車券と特急券をまとめて案内してもらえます。窓口では「岡山から松山まで、しおかぜの指定席で」と伝えれば大丈夫ですよ。
紙のきっぷは1枚または2枚で発券される
乗車券と特急券が必要と聞くと、必ず2枚のきっぷが出てくると思いがちです。しかし、購入した商品や発券方法によっては、乗車券と特急券の内容が1枚にまとめられることもあります。
反対に、乗車券と指定席特急券が別々に発券されたり、往復分や乗り継ぎ列車を含めて3枚以上になったりすることもあります。枚数だけを見て「1枚足りないのでは」と慌てる必要はありません。
受け取ったら、きっぷに記載されている区間、日付、列車名、出発時刻、号車、座席番号を確認しましょう。指定席の場合は、特に往路と復路を取り違えないようにしておくと安心です。
| 購入パターン | 乗車券 | 特急券 | 乗車前の準備 |
|---|---|---|---|
| 駅で通常の紙のきっぷを購入 | 紙の乗車券 | 紙の自由席・指定席特急券 | 記載内容を確認して改札へ |
| e5489で通常のきっぷを予約 | 予約内容に含めて購入可能 | 紙の指定席特急券など | 対応する駅で受け取る |
| e5489のチケットレス特急券 | 別途必要 | スマートフォンの提示用画面 | 全区間の乗車券を用意する |
| スマえきの対応商品 | アプリ内のデジタル乗車券 | 主に自由席用の商品 | アプリ内で使用開始操作を行う |
岡山〜松山の料金はいくらかかる?
岡山駅から松山駅まで特急しおかぜを利用する場合、2026年7月時点の大人片道料金は、通常期の普通車自由席で合計6,820円、普通車指定席で合計7,350円が目安です。
指定席は時期によって料金が変わります。通常期を基準として、繁忙期や最繁忙期は高くなり、閑散期は安くなるため、実際の金額は乗車日を指定してe5489や駅で確認してください。
| 座席 | 乗車券 | 特急料金など | 合計の目安 |
|---|---|---|---|
| 普通車自由席 | 4,400円 | 2,420円 | 6,820円 |
| 普通車指定席 | 4,400円 | 2,950円 | 7,350円 |
| グリーン車 | 4,400円 | 6,610円 | 11,010円 |
通常期なら、自由席と指定席の差は530円です。岡山〜松山は乗車時間が長いため、確実に座りたい方や荷物が多い方なら、私は指定席を選ぶ価値が十分にあるかなと思います。
一方、予定が決まっておらず、空いている時間帯に柔軟に乗りたい場合は自由席が便利です。ただし、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始、連休などは座れない可能性があります。
料金や割引商品は改定されることがあるため、購入時にはJR四国の特急料金案内やe5489の予約画面で最新金額を確認してください。
知っておきたい自由席・指定席・グリーン車の違い

特急しおかぜでは、2026年7月時点で普通車自由席、普通車指定席、グリーン車を選べます。それぞれの特徴を知っておくと、「安さだけで自由席を選んだけれど座れなかった」「指定席を取ったのに希望と違う場所だった」といった後悔を防げます。
自由席:乗る列車を直前まで決めたくない方に向く
自由席特急券では、座席番号は指定されません。利用できる区間と有効期間の範囲内で、自由席が連結された列車の空いている席に座ります。
原則として特定の列車を予約するきっぷではないため、旅行当日の予定に合わせて列車を選びやすいのがメリットです。予定より早く駅に着いたときや、観光時間を直前まで調整したいときにも使いやすいですよ。
ただし、自由席は着席を保証するものではありません。満席の場合は、途中駅で席が空くまで立つ可能性があります。岡山駅や松山駅などの始発駅から乗る場合でも、混雑日には発車時刻より早めにホームへ向かう必要があります。
また、8000系の設備はリニューアル車と未施工車で異なります。リニューアル車の普通車自由席では窓側席にコンセントがありますが、すべての8000系自由席で同じ設備とは限りません。充電を重視する場合は、モバイルバッテリーも用意しておくと安心です。
指定席:確実に座りたい方の基本的な選択肢
普通車指定席では、乗車する列車、号車、座席番号を事前に確保できます。岡山〜松山のように乗車時間が長い区間では、立つ心配がないだけでも負担がかなり違います。
窓側か通路側かを選べるほか、e5489でシートマップが表示される列車なら、空席の中から自分で座席を指定できます。ただし、使用車両の変更や運用上の都合により、予約後に号車や座席が変更される場合があります。
8000系リニューアル車の普通車指定席には、全席にコンセントと大型テーブルが設けられています。ただし、8000系のリニューアルは順次進められている途中です。未施工車両が入る可能性もあるため、「指定席なら必ず新しい座席」とは考えない方がよいでしょう。
仕事をしたい方、スマートフォンを充電したい方、小さな子どもと一緒に移動する方、乗車直前までホームに並びたくない方には指定席が向いています。
グリーン車:静かさと座席の広さを重視する方向け
グリーン車は、普通車よりも座席の横幅や前後間隔に余裕がある上位クラスです。8000系リニューアル車では2列+1列の座席配置となっており、一人掛け席も選べます。
料金は普通車指定席より高くなりますが、周囲を気にせず一人で過ごしたい方や、長時間の移動をできるだけ楽にしたい方には魅力があります。
一方で、グリーン車だから必ず車内が無音になるわけではありません。また、列車によってグリーン車の連結位置や設備が異なる場合があります。料金だけで判断せず、座席表と乗車時間を見ながら選ぶのがよいでしょう。
| 比較項目 | 普通車自由席 | 普通車指定席 | グリーン車 |
|---|---|---|---|
| 座席の確保 | 保証されない | 事前に確保 | 事前に確保 |
| 列車の選びやすさ | 柔軟に選びやすい | 予約列車を利用 | 予約列車を利用 |
| 混雑時の安心感 | 低い | 高い | 高い |
| 座席の広さ | 標準 | 標準 | 広い |
| コンセント | 車両・座席により異なる | 車両により異なる | 車両により異なる |
| 向いている方 | 予定を柔軟に変えたい方 | 確実に座りたい方 | 快適性を優先したい方 |
景色が見やすい座席や、岡山駅・松山駅で移動しやすい号車まで確認したい方は、特急しおかぜのおすすめ座席と選び方も参考にしてください。
2027年春から「しおかぜ」は全席指定席化される予定
2026年7月時点では特急しおかぜに自由席がありますが、JR四国とJR西日本は、2027年春から特急しおかぜを全席指定席にする予定です。
全席指定席化後は、しおかぜの自由席特急券が利用できなくなる予定です。一方、宇多津駅・多度津駅などで連結する特急いしづちには、自由席を残す方針が案内されています。
開始日や予約方法、指定席が満席の際の扱いなどは、今後変更または追加発表される可能性があります。2027年春以降に乗車する方は、必ずJR四国の最新案内を確認してください。
特急しおかぜの特急券はどこで買える?駅・ネット・アプリを比較
特急しおかぜの特急券は、主に駅、e5489、しこくスマートえきちゃんで購入できます。旅行会社で通常のJR券を取り扱っている場合もありますが、まずは次の3つから選べば分かりやすいでしょう。
| 購入方法 | 向いている方 | 主なメリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| みどりの窓口 | 初めて利用する方 複雑な経路の方 | 係員に相談できる 乗車券と特急券をまとめて購入しやすい | 営業時間がある 混雑時は待ち時間が発生 |
| みどりの券売機 | 駅ですぐ購入したい方 | 窓口より短時間で買いやすい 座席を選べる場合がある | 操作に慣れが必要 設置駅が限られる |
| e5489 | 指定席を事前予約したい方 | 自宅から予約できる 割引商品がある シートマップを利用できる場合がある | 紙のきっぷは受取が必要 商品ごとに変更条件が異なる |
| スマえき | 四国内で自由席を利用する方 | 対応商品をスマートフォンで購入できる 紙のきっぷが不要 | e5489とは商品が異なる 岡山〜松山の指定席予約には不向き |
| 車内 | 駅で買えなかったやむを得ない場合 | 車掌から購入できる場合がある | 座席を確保できない 割引商品を選べない 支払方法が限られる場合がある |
駅とインターネットのどちらが正解というわけではありません。初めてで不安なら駅、座席を自分で選びたいならe5489、四国内で自由席へ乗るならスマえきという分け方が分かりやすいですよ。
e5489とスマえきの違いを詳しく知りたい方は、JR四国のきっぷを事前購入する方法とe5489・スマえきの違いも確認してください。
駅のみどりの窓口で購入する
鉄道旅行に慣れていない方には、みどりの窓口が安心です。係員に希望を伝えれば、利用できる列車や空席を調べてもらえます。
窓口では、最低限、次の内容を伝えましょう。
- 乗車日
- 出発駅と到着駅
- 希望する列車または時間帯
- 大人と子どもの人数
- 自由席、指定席、グリーン車の希望
- 窓側、通路側などの座席希望
- 片道か往復か
たとえば、「8月10日に岡山から松山まで、大人2人で午前10時ごろのしおかぜ指定席。窓側を希望します」と伝えれば、かなりスムーズです。
駅に購入申込書が用意されている場合は、先に記入しておく方法もあります。ただし、すべての駅に同じ用紙が設置されているとは限りません。
窓口の営業時間は駅ごとに異なります。早朝や夜間に購入する場合は、事前にJR四国の駅窓口・ワープ支店案内を確認しておきましょう。
みどりの券売機・みどりの券売機プラスで購入する
主要駅には、指定席を購入できる「みどりの券売機」や、オペレーターの案内を受けられる「みどりの券売機プラス」が設置されています。
券売機では、出発駅、到着駅、乗車日、時間帯などを画面に入力し、表示された列車から特急しおかぜを選びます。座席表が表示された場合は、空席の中から窓側や通路側を指定できます。
操作に迷ったときは、最初から何度もやり直すより、案内ボタンや呼び出し機能を利用した方が早いこともあります。後ろに人が並んでいて焦ってしまうこともありますが、日付と区間だけは落ち着いて確認してくださいね。
購入後は、乗車券と特急券の両方が発券されているかではなく、きっぷに乗車区間と列車・座席の情報が正しく記載されているかを確認します。
e5489で指定席や割引きっぷを予約する
「e5489」は、JR西日本のインターネット予約サービスです。JR四国エリアを発着する特急しおかぜも予約できます。
駅へ行かなくても列車を検索でき、対応する列車ではシートマップを見ながら座席を選べます。通常の乗車券・特急券だけでなく、トク割WEBきっぷやチケットレス特急券など、e5489限定の商品を選べることも大きなメリットです。
通常のきっぷは、乗車日の1か月前の午前10時から発売されます。また、WESTER会員であれば、発売開始日のさらに1週間前から事前申込を受け付ける列車もあります。ただし、事前申込は座席の確保を約束するサービスではありません。
e5489では、会員登録をせずにゲストとして購入できる通常商品もあります。一方、事前申込や一部の商品、予約変更などではWESTER会員登録が必要または便利になる場合があります。今後も利用するなら、無料会員登録をしておくと予約履歴を確認しやすいでしょう。
支払いはクレジットカードのほか、商品や申込時期によって駅、コンビニ、金融機関などを選べる場合があります。ただし、すべての商品ですべての支払方法を利用できるわけではありません。支払期限も異なるため、予約画面に表示された条件を確認してください。
利用する際は、JR四国のe5489案内から最新の利用方法と受取可能駅を確認できます。
しこくスマートえきちゃんで自由席用のきっぷを買う
「しこくスマートえきちゃん」は、JR四国のスマートフォン向けチケットアプリです。略して「スマえき」と呼ばれています。
対応区間の普通乗車券、自由席特急券、企画商品などをアプリ内で購入できます。対応商品では、乗車券と自由席特急券を一緒に購入し、紙のきっぷを受け取らずに利用できます。
ただし、スマえきはe5489とは別のサービスです。モバイルSuicaのように自動改札機へスマートフォンをタッチする仕組みとも異なります。
乗車時は、アプリで購入したきっぷを使用開始し、係員や乗務員に使用中の画面を提示します。操作方法や利用できる駅は商品によって異なるため、購入前にしこくスマートえきちゃん公式サイトを確認してください。
岡山駅から松山駅までの普通車指定席を予約するなら、基本的にはe5489の方が向いています。スマえきは、四国内で普通列車や特急自由席を利用するときの選択肢と考えると分かりやすいですよ。
車内での購入はやむを得ない場合に限る
無人駅から乗車し、特急券を購入できる券売機もなかった場合などは、乗車後に車掌へ申し出て特急券を購入できることがあります。
ただし、車内購入を前提に乗車するのは避けた方が安心です。指定席を確保できるとは限らず、インターネット限定の割引も利用できません。支払方法が限られる可能性もあります。
やむを得ず特急券を持たずに乗車した場合は、車掌が来るまで待つのではなく、早めに申し出ましょう。詳しくは、特急しおかぜの特急券を車内で購入する方法と注意点で解説しています。
【パターン別】特急しおかぜの特急券を買う手順

- みどりの窓口で購入する手順
- e5489で予約する手順
- 予約した紙のきっぷを受け取る手順
- チケットレス特急券を利用する手順
- 自由席へ当日乗る場合の買い方
みどりの窓口で乗車券と特急券を購入する手順
- 乗車日と利用区間を決める
出発駅、到着駅、片道か往復かを整理します。 - 希望する列車や時間帯を決める
列車番号が分からなくても、「午前10時ごろ」のような伝え方で構いません。 - 座席の種類を選ぶ
自由席、普通車指定席、グリーン車から選びます。 - 窓口で希望を伝える
人数、窓側・通路側などの希望も伝えましょう。 - 表示内容を確認して支払う
日付、列車名、区間、人数、座席を確認してから支払います。 - きっぷを受け取る
乗車券と特急券が別々の場合は、紛失しないよう一緒に保管します。
往復で購入する場合は、帰りの日付と出発駅も忘れずに伝えてください。松山から岡山へ戻る便を、行きと同じ岡山発で申し込んでしまうような入力ミスは意外と起こりやすいところです。
e5489で特急しおかぜを予約する手順
e5489では、通常のきっぷ、割引きっぷ、チケットレス商品で手順や条件が少し異なります。まずは乗車する列車を検索し、表示された候補から自分に合う商品を選びましょう。
- e5489へアクセスする
e5489の予約ページを開き、新規予約へ進みます。 - 出発駅と到着駅を入力する
岡山から松山へ乗る場合は、出発駅に「岡山」、到着駅に「松山」と入力します。 - 乗車日、時間、人数を入力する
検索時刻が出発時刻か到着時刻かも確認してください。 - 利用する列車を選ぶ
検索結果から希望する特急しおかぜを選択します。乗り換えが表示された場合は、接続時間も確認しましょう。 - 購入する商品を選ぶ
通常のきっぷ、トク割WEBきっぷ、WEB早特7、チケットレス特急券など、表示された候補から条件を比較します。 - 座席を選ぶ
シートマップを利用できる場合は、空席の中から希望する号車と座席を選びます。シートマップが表示されない列車や商品もあります。 - 利用者情報と支払方法を入力する
氏名、連絡先、メールアドレスなどを入力し、利用可能な支払方法から選びます。 - 予約内容を最終確認する
乗車日、区間、列車名、時刻、人数、商品名、座席番号、受取方法を確認して予約を確定します。 - 予約完了メールを保存する
予約番号や受取に必要な情報が記載されているため、乗車が終わるまで削除しないようにしましょう。
最も見落としやすいのが商品名です。「通常のきっぷを選んだつもりが、変更できない割引商品だった」ということがないように、価格だけでなく変更・払い戻し条件も確認してください。
e5489で予約した紙のきっぷを受け取る手順
e5489で通常の紙のきっぷやトク割WEBきっぷなどを購入した場合は、乗車前に対応する駅で受け取ります。予約が完了しただけでは、紙のきっぷを使って乗車できる状態になっていません。
受取場所は、5489サービスの表示があるJR西日本・JR四国の主な駅のみどりの窓口や券売機です。ただし、商品、支払方法、決済に使用したカードの種類によって、受け取れる場所が限られることがあります。
松山駅からしおかぜに乗る場合は、松山駅でe5489を受け取る方法と券売機の営業時間も確認しておきましょう。窓口が開いていない早朝でも、対応する予約なら券売機から受け取れます。
受取時には、次のものが必要になる場合があります。
- 予約番号または受取コード
- 予約時に登録した電話番号
- 決済に使用したクレジットカード
予約完了メールに表示される受取方法を確認し、必要なものを持参してください。家族や同行者が代わりに受け取ろうとしても、決済カードがなく受け取れないケースがあります。
乗車当日は券売機が混雑したり、操作に時間がかかったりすることがあります。可能であれば前日までに受け取っておくか、当日は発車時刻より余裕を持って駅へ向かいましょう。
ただし、受取後はインターネット上で変更できなくなる商品があります。予定が変わる可能性が高い場合は、受取を早めすぎない方がよいこともあります。便利さと変更のしやすさのバランスですね。
自由席へ当日乗る場合の買い方
当日に特急しおかぜの自由席へ乗る場合は、駅の窓口や券売機で、乗車券と自由席特急券を購入する方法が分かりやすいです。
すでに目的地まで有効な乗車券を持っている場合は、自由席特急券だけを追加購入できます。たとえば、岡山〜松山の乗車券を持っていて、途中から特急へ乗る場合は、実際に特急を利用する区間の自由席特急券が必要です。
スマえきで利用区間に対応した商品が販売されていれば、アプリから購入する方法もあります。ただし、岡山駅を含む商品、指定席、割引商品の取扱いはe5489と異なります。検索して表示されない場合は、駅またはe5489を利用してください。
自由席は満席になる可能性があります。絶対に座りたい場合は、空席が残っているうちに指定席を購入する方が安心です。
モバイルSuicaだけでは岡山〜松山を通しで乗れない

JR四国のICOCA利用エリアは一部の駅に限られます。最新エリアはJR四国公式サイトで確認してください。画像出典:JR四国
「e5489でチケットレス特急券を買い、乗車券はモバイルSuicaで払えば、スマートフォンだけで岡山から松山まで行ける」と考える方もいるかもしれません。
しかし、岡山駅から松山駅までの全区間を、モバイルSuicaやICOCAの残高だけで乗り通すことはできません。
岡山駅はICOCAエリア内ですが、松山駅はJR四国のICOCA利用エリア外です。ICカード利用エリアをまたいで、エリア外の松山駅まで利用することもできません。
しおかぜでICOCAやSuicaをどこまで使えるのか、区間ごとの違いを詳しく知りたい方は、特急しおかぜでICOCAを使える区間と乗り方も確認してください。岡山〜松山だけでなく、香川県内でICカードを組み合わせる場合も整理しています。
Suica、PASMO、ICOCAなど相互利用できる交通系ICカードを持っていても、利用できる範囲は各地域のICカード対応エリア内に限られます。Suicaだから全国どこでも乗れるわけではないので注意してください。
最新の対応駅は、JR四国のICOCA利用可能エリアで確認できます。
岡山〜松山でチケットレス特急券を使う組み合わせ
岡山駅から松山駅までe5489のチケットレス特急券を利用する場合は、次の組み合わせが基本です。
- 岡山駅から松山駅まで有効な紙の乗車券
- e5489で購入したチケットレス特急券
- チケットレス提示用画面を表示できるスマートフォン
- 商品条件で必要とされる場合は、決済に使用したクレジットカード
岡山駅では紙の乗車券を自動改札機へ通して入場します。モバイルSuicaをタッチして入場しないようにしましょう。
車内では、必要に応じてスマートフォンにe5489の「チケットレス提示用画面」を表示します。予約完了メールや単なる予約内容確認画面ではなく、案内された提示用画面を準備してください。
松山駅では、岡山駅から使用している紙の乗車券を係員または改札で渡します。この方法なら、特急券だけをチケットレスにできます。
チケットレス特急券を使う手順
- e5489でチケットレス商品を予約する
予約列車、区間、座席、利用者を確認します。 - 別に乗車券を用意する
岡山〜松山の場合は、全区間に有効な紙の乗車券を購入します。 - 紙の乗車券で改札へ入る
モバイルSuicaと二重に使用しないようにします。 - 予約した列車と座席を利用する
チケットレス商品は、予約した列車・座席以外を利用できないのが基本です。 - 提示用画面を表示できるようにする
通信状態や充電残量にも注意してください。 - 到着駅で紙の乗車券を使用する
松山駅では紙の乗車券で出場します。
スマートフォンの電池切れが心配な場合は、モバイルバッテリーを用意するか、通常の紙のきっぷを選んだ方が安心です。チケットレスは便利ですが、スマートフォンが利用できて初めて成立する仕組みです。
JR四国エリアのチケットレス利用をもう少し詳しく知りたい方は、JR四国のチケットレス特急券の買い方と乗り方もご覧ください。
チケットレス特急券は予約列車に乗り遅れると使えない
チケットレス特急券を利用するときに、特に注意したいのが乗り遅れです。
通常のチケットレス特急券は、予約した列車と座席に限って有効です。予約列車に乗り遅れた場合、後続列車の自由席へ振り替えて利用することはできません。
出発時刻前で、変更受付時間内であれば、e5489から列車を変更できる商品があります。遅れそうだと分かった時点で、予約詳細を開いて変更できるか確認してください。
一方、通常の紙の指定席特急券は、指定列車に乗り遅れても、その日の後続列車の普通車自由席を利用できる取り扱いがあります。指定席に座りたい場合は、改めて指定席特急料金を支払う必要があります。
つまり、スマートフォンだけで完結しやすいのがチケットレスのメリットですが、乗り遅れたときの救済は紙の通常指定席券の方が手厚いという違いがあります。飛行機や他社線から乗り継ぐ場合など、到着時刻が読みにくい旅程では、この差も考えて選びましょう。
特急しおかぜの特急券を安く買う方法
特急しおかぜには、通常料金より安く利用できるインターネット限定商品があります。ただし、安い商品ほど購入期限が早かったり、変更できなかったりするため、料金だけで選ばないことが大切です。
2026年7月時点で、岡山〜松山を利用する方が確認しておきたい主な商品は次のとおりです。
| 商品 | 主な内容 | 購入期限 | 注意点 | 向いている方 |
|---|---|---|---|---|
| トク割WEBきっぷ | 岡山〜松山の普通車指定席と乗車券がセット 大人片道5,900円 | 乗車日前日まで | 紙のきっぷの受取が必要 途中下車不可 | 前日までに予定が決まり、料金を抑えたい方 |
| WEB早特7 | 普通車指定席と乗車券がセット 岡山〜松山は大人片道6,820円 | 乗車日の7日前まで | 予約変更不可 乗り遅れ時に後続自由席を利用できない | 1週間前までに予定が確定している方 |
| チケットレス特急券 | 特急券部分のみをスマートフォンで利用 | 商品により当日まで | 乗車券が別途必要 予約列車以外は利用不可 | 紙の特急券を受け取りたくない方 |
| トク特しおかぜチケットレス | 多度津〜松山間の短距離区間向け 300円または500円 | 前日・当日 | 岡山〜松山の全区間では利用不可 設定区間が限定 | 四国内の短区間だけ指定席を利用する方 |
商品内容や販売期間は変更される可能性があります。購入時には、e5489に乗車日と区間を入力し、実際に表示された商品を比較してください。
トク割WEBきっぷは岡山〜松山を安く利用しやすい
岡山駅から松山駅まで普通車指定席を利用するなら、「トク割WEBきっぷ」が有力な選択肢です。
2026年7月時点では、大人片道5,900円で設定されています。通常期の普通車指定席7,350円と比べると、片道1,450円安くなります。
乗車券と普通車指定席特急券がセットになっているため、別に乗車券を買う必要もありません。e5489で前日までに予約し、乗車前に駅で紙のきっぷを受け取ります。
注意したいのは、途中下車ができないことや、受取後の変更・払い戻しが駅での手続きになる場合があることです。途中駅で一度改札を出たい方や、予定が変わりやすい方には通常のきっぷの方が使いやすい可能性があります。
最新の設定期間や条件は、JR四国のトク割WEBきっぷ案内で確認してください。
WEB早特7は予定が確定している方に向く

「WEB早特7」は、乗車日の7日前までに購入する早期予約商品です。岡山〜松山は大人片道6,820円で、通常期の指定席より530円安く利用できます。
トク割WEBきっぷより価格は高いものの、設定区間や販売条件によっては選択肢になることがあります。
ただし、WEB早特7は予約変更ができません。時間を変えたい場合は、いったん払い戻して買い直す必要があります。その時点で希望列車が満席になっていたり、購入期限を過ぎて再購入できなかったりする可能性があります。
さらに、指定列車に乗り遅れても、後続列車の自由席へ乗ることはできません。予定が確実に決まっている方向けの商品です。
最新条件は、JR四国のWEB早特7案内を確認してください。
松山観光きっぷは販売を終了している
以前は、岡山〜松山の往復指定席と松山周辺のフリーエリアがセットになった「松山観光きっぷ」が販売されていました。
しかし、松山観光きっぷは2026年3月27日発売分をもって販売を終了しています。現在は新しく購入できません。
古いブログ記事や検索結果には、松山観光きっぷをおすすめする情報が残っている場合があります。購入しようとしてe5489で見つからないのは、操作方法の問題ではなく販売終了が理由です。
現在は、トク割WEBきっぷやWEB早特7など、販売中の商品を比較してください。特急しおかぜの通常料金や割引後の差額は、特急しおかぜの料金と安く乗る方法でも詳しくまとめています。
変更・払い戻し・乗り遅れのルール
旅行の予定は、天候や体調、乗り継ぎ列車の遅れなどで変わることがあります。購入前に変更や払い戻し条件を確認しておけば、余計な出費を抑えやすくなります。
大切なのは、「紙かチケットレスか」だけでなく、「通常商品か割引商品か」も確認することです。同じしおかぜの指定席でも、購入した商品によってルールは異なります。
通常の紙のきっぷを変更する場合
使用開始前で有効期間内の通常の乗車券や特急券は、原則として1回に限り、手数料なしで同じ種類のきっぷへ変更できます。
変更後の料金が高い場合は差額を支払い、安い場合は差額が払い戻されます。2回目の変更は、いったん払い戻して新しいきっぷを購入する扱いになります。
指定席特急券の列車変更は、予約列車の出発時刻前までに手続きしてください。出発時刻を過ぎると、その指定席を別の列車へ変更することはできません。
通常のきっぷを払い戻す場合
使用開始前で有効期間内なら、所定の手数料を差し引いて払い戻しを受けられます。
| きっぷ | 払い戻し時期 | 手数料の目安 |
|---|---|---|
| 普通乗車券 | 有効期間内・使用開始前 | 220円 |
| 自由席特急券 | 有効期間内・使用開始前 | 220円 |
| 指定席特急券 | 列車出発日の2日前まで | 340円 |
| 指定席特急券 | 出発日の前日から出発時刻まで | 料金の30%。最低340円 |
乗車券と指定席特急券を同時に払い戻す場合は、それぞれに手数料がかかります。出発日前日以降は指定席特急券の手数料が高くなるため、旅行を中止すると決まったら早めに手続きした方が負担を抑えられます。
e5489は紙のきっぷを受け取る前後で手続きが変わる
e5489で予約したきっぷは、紙のきっぷを受け取る前なら、インターネット上で変更や払い戻しができる場合があります。
一方、受取後はe5489上で操作できず、駅の窓口で手続きしなければならない商品があります。決済に使用したクレジットカードや、発券されたきっぷ一式が必要になる場合もあります。
ただし、変更回数や受付期限は商品によって異なります。通常のきっぷと、トク割WEBきっぷ、WEB早特7を同じルールだと思わないようにしましょう。
チケットレス特急券は出発前なら変更できる商品がある
e5489の通常のチケットレス特急券は、予約列車の出発時刻前かつ受付時間内であれば、インターネットから何度でも変更できる場合があります。
ただし、変更先に空席がなければ変更できません。また、割引型のチケットレス商品では、変更回数や条件が異なる場合があります。
予約列車の出発時刻を過ぎると、予約した列車・座席以外には利用できません。紙の通常指定席特急券のように、後続列車の自由席へ乗れる取り扱いはないため注意してください。
割引商品は変更できない場合がある
トク割WEBきっぷやWEB早特7などは、通常のきっぷより安い代わりに、変更や払い戻しの条件が厳しくなっています。
特にWEB早特7は、予約変更ができません。変更したい場合は払い戻して買い直す必要があります。
旅行日や乗車時刻が変わる可能性が高いなら、数百円から千円程度の割引より、変更しやすい通常商品を選ぶ方が結果的に安心なこともあります。安さだけでなく、予定の確実さまで含めて選びましょう。
紙の指定席券で乗り遅れた場合
通常の紙の指定席特急券で予約列車に乗り遅れると、指定席部分は無効になり、払い戻しも受けられません。
ただし、その日の後続列車に普通車自由席があれば、空いている自由席を利用できます。後続列車の指定席へ座りたい場合は、指定席特急料金を改めて支払う必要があります。
2027年春に予定されている全席指定席化後は、乗り遅れ時の取り扱いが変更または追加案内される可能性があります。全席指定席化後に利用する方は、最新ルールを確認してください。
購入商品ごとの違いや、後続列車へ乗る手順は、特急しおかぜに乗り遅れたときの後続列車・変更・払い戻し方法で詳しく解説しています。
列車の運休や大幅な遅れが発生した場合
台風、大雨、強風、車両故障などで列車が運休した場合は、自己都合のキャンセルとは異なる払い戻しや変更の取り扱いになることがあります。
特急列車が到着時刻より2時間以上遅れた場合は、特急料金が払い戻しの対象になることがあります。ただし、利用区間や実際の運行状況によって取り扱いが異なります。
運休や遅延が発生したときは、自分で先に予約を払い戻すより、駅係員やJRの案内を確認した方がよい場合があります。自己都合として処理すると、本来受けられた取り扱いと異なる可能性があるためです。
特急しおかぜの特急券に関するよくある質問
特急しおかぜの特急券は当日でも買えますか?
空席があれば、当日でも駅の窓口、券売機、e5489などで購入できます。自由席特急券も当日に購入可能です。
ただし、トク割WEBきっぷは前日まで、WEB早特7は7日前までなど、割引商品には購入期限があります。繁忙期の指定席は早く満席になるため、日程が決まったら早めに予約しましょう。
特急券だけ購入できますか?
目的地まで有効な乗車券をすでに持っていれば、特急券だけ購入できます。
ただし、交通系ICカードを乗車券として使えるのはICカード対応エリア内だけです。岡山〜松山では松山駅がICOCA利用エリア外なので、全区間に有効な乗車券を別に用意してください。
コンビニで特急しおかぜのきっぷを買えますか?
コンビニの店頭で、特急しおかぜの乗車券や指定席特急券を直接発券してもらうことはできません。
ただし、e5489で予約した一部の商品では、コンビニを支払場所として選べる場合があります。その場合も、紙のきっぷは対応するJRの駅で受け取ります。
コンビニ支払いには期限があり、入金が間に合わなければ予約が取り消されることがあります。予約完了画面とメールを必ず確認してください。
予約なしでも特急しおかぜに乗れますか?
2026年7月時点では、自由席が連結されている特急しおかぜなら、指定席の予約をせずに乗車できます。ただし、乗車券と自由席特急券は必要です。
満席時は座れないため、混雑日や長距離利用では指定席をおすすめします。また、2027年春から全席指定席化が予定されているため、それ以降は予約方法が変わる見込みです。
e5489で家族や同行者の分も予約できますか?
同じ列車、区間、座席設備を利用する場合は、複数人分をまとめて予約できます。座席表から近い席を選べる場合もあります。
ただし、チケットレス商品は、予約者と同行者が別行動する場合の提示方法に注意が必要です。別々に乗車する可能性があるなら、各自で予約するか、利用条件を事前に確認してください。
子どもの特急券はいくらですか?
小児の乗車券と特急料金は、原則として大人料金の半額です。5円の端数は切り捨てられます。
幼児や乳児でも、指定席を一人で使用する場合や、一定人数を超えて同行する場合などは、小児の乗車券・特急券が必要になることがあります。家族構成や座席の使い方によって異なるため、迷う場合は駅で確認すると安心です。
e5489の予約画面をスクリーンショットしておけば乗れますか?
チケットレス商品では、公式に案内されている「チケットレス提示用画面」を表示してください。単なる予約完了画面や確認メールだけでは、必要な画面として認められない可能性があります。
商品ページで画面メモや印刷の利用が案内されている場合は、その方法に従います。スマえきなど別のサービスでは、スクリーンショットではなくアプリ内の使用中画面が必要になる場合があります。
サービスごとに提示方法が異なるため、「スマートフォンに何か表示できれば大丈夫」とは考えず、購入した商品の案内を確認してください。
まとめ:迷ったらe5489か駅で乗車券と指定席特急券を買おう
特急しおかぜの特急券の買い方は、難しそうに見えても、必要なきっぷと利用方法を分けて考えれば整理できます。
初めて利用する方が迷った場合は、駅のみどりの窓口や券売機で、目的地までの乗車券と普通車指定席特急券をまとめて購入する方法が最も分かりやすいです。
自宅から予約し、好きな座席を選びたい方にはe5489が向いています。料金を抑えたい場合は、通常商品だけでなく、トク割WEBきっぷやWEB早特7も比較しましょう。
- 特急しおかぜには、原則として乗車券と特急券が必要
- 自由席は座席を予約せず、空いている席を利用する
- 指定席は列車、号車、座席番号を事前に確保できる
- 岡山〜松山の通常期料金は、自由席6,820円、指定席7,350円が目安
- 駅で相談しながら購入するなら、みどりの窓口が安心
- 駅ですばやく購入するなら、みどりの券売機が便利
- 指定席を事前予約するならe5489が使いやすい
- e5489の通常商品には、会員登録なしで買えるものもある
- 紙のきっぷを予約した場合は、乗車前に対応駅で受け取る
- スマえきは四国内の自由席用商品などに向いている
- モバイルSuicaだけでは、岡山〜松山を通しで乗車できない
- チケットレス特急券を使う場合も、岡山〜松山の乗車券は別に必要
- チケットレス商品は、予約列車に乗り遅れると後続列車へ利用できない
- 通常の紙の指定席券は、乗り遅れた当日に後続列車の自由席を利用できる
- トク割WEBきっぷは、岡山〜松山の指定席を安く利用しやすい
- WEB早特7は安い一方で、予約変更ができない
- 松山観光きっぷは2026年3月で販売を終了している
- 通常の指定席券は、出発日前日以降に払い戻すと手数料が高くなる
- 8000系はリニューアル車と未施工車で設備が異なる
- 特急しおかぜは2027年春から全席指定席化される予定
購入前には、まず乗車日、利用区間、希望する時間、座席の種類を決めましょう。そのうえでe5489に区間を入力し、通常料金と割引商品を比較すると、あなたに合う買い方を見つけやすくなります。
料金や販売期間、ICカード利用エリア、変更条件は改定される可能性があります。予約を確定する前に、e5489の商品詳細やJR四国の公式案内を確認してくださいね。

