こんにちは。Shikokuレールノート運営者の「よんてつ」です。
2026年10月、JR四国の高松駅と松山駅で「わくわく鉄道フェスタ」が開催されます。鉄道の日に合わせた秋のイベントで、歴代ヘッドマークの展示、ミニSL乗車体験、鉄道グッズ販売、鉄道模型、駅弁フェアなど、鉄道好きはもちろん、子ども連れでも楽しみやすい内容になっています。
高松駅と松山駅では開催日もイベント内容も異なります。高松駅は2026年10月18日(日)の1日開催、松山駅は10月24日(土)・25日(日)の2日間開催です。特に松山駅では24日限定イベントもあるので、行く日によって楽しめる内容が変わります。
この記事では、JR四国の発表内容をもとに、高松駅・松山駅わくわく鉄道フェスタ2026の開催日、イベント内容、アクセス、参加前に確認しておきたいポイントをまとめました。
- 高松駅・松山駅わくわく鉄道フェスタ2026の開催日と会場
- 高松駅のミニSL・歴代ヘッドマーク展示・鉄道グッズ販売
- 松山駅のこども夢の商店街・駅弁フェア・鉄道模型イベント
- 高松駅・松山駅へのアクセスと参加前の注意点

開催日と会場を先に確認
最初に、高松駅と松山駅の開催日を確認しておきましょう。「高松駅・松山駅わくわく鉄道フェスタ」とまとめて発表されていますが、両駅で同じ日に開催するイベントではありません。
| 会場 | 開催日 | 時間 | 主な開催場所 |
|---|---|---|---|
| 高松駅 | 2026年10月18日(日) | 10:00~16:00 | サンポートガーデンプロムナード |
| 松山駅 | 2026年10月24日(土)・25日(日) | 10:00~17:00 | だんだん通り・コンコース・西口駅前広場など |
松山駅では開催する企画によって日時が異なります。とくに「すまいるえきちゃん・れっちゃくん10周年企画」と、しおかぜ・南風55周年記念グッズの販売は10月24日(土)のみです。
高松駅のイベント内容
高松駅わくわく鉄道フェスタは、鉄道そのものをじっくり楽しめる企画が中心です。特急「しおかぜ」「南風」の55周年をテーマにした展示に加えて、子ども向けのミニSLやJR四国グッズ販売も行われます。
歴代ヘッドマークと歴史パネル
会場ではJR四国の歴代特急列車のヘッドマークに加えて、「しおかぜ」「南風」の歴史を紹介するパネルが展示されます。

現在のしおかぜは岡山~松山間、いしづちは高松~松山間を中心に運転されています。55周年キャンペーンについては、しおかぜ・南風55周年「四国をつなぐ“かぜ”キャンペーン」の内容もあわせて確認してください。
ミニSLは無料で乗車できる
子ども連れで高松駅会場へ行くなら、ミニSL乗車体験はチェックしておきたい企画です。
| 実施日 | 2026年10月18日(日) |
|---|---|
| 乗車時間 | 11:00~13:00/14:00~16:00 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加方法 | 先着順 |
イベント自体は10:00から始まりますが、ミニSLの運転開始は11:00です。また13:00~14:00は乗車できない時間帯なので注意してください。屋外イベントのため、当日の天候によっては中止になる場合があります。
55周年グッズも販売
高松駅会場ではJR四国オリジナルグッズも販売されます。しおかぜ・南風55周年記念グッズ「はじまりの“かぜ”」アクリルスタンドなどが予定されています。高松駅わくわく鉄道フェスタのグッズ販売は現金のみと案内されているため、購入予定なら現金も用意しておきましょう。
秋の収穫祭も同時開催
10月18日は高松駅前で「shikoku meguru 秋の収穫祭」も同時開催されます。四国各地の飲食・物販やキッチンカーなどが集まり、鉄道フェスタとあわせて駅前で一日楽しめます。
松山駅のイベント内容
松山駅わくわく鉄道フェスタは高松駅とはかなり内容が異なります。新しいJR松山駅と「JR松山駅だんだん通り」を中心に、駅全体を使ったイベントになっています。

24日はキャラクター10周年企画
10月24日(土)のみ、「すまいるえきちゃん・れっちゃくん10周年企画」が行われます。松山駅コンコースでは記念グッズ販売などが予定され、グリーティングも行われます。

こども夢の商店街は両日開催
10月24日・25日の両日に行われる目玉イベントが「こども夢の商店街」です。子どもたちがお店屋さんやさまざまな仕事を体験し、イベント内で使われる通貨を通して仕事・買い物・お金の流れを疑似体験できます。

瀬戸内駅弁フェアは70種類以上
松山駅では「瀬戸内駅弁フェア」も両日開催されます。JR四国の発表では2日間で70種類以上、各日500個以上の駅弁を用意する予定です。売り切れ次第終了なので、駅弁を目当てにするなら早めの時間帯がおすすめです。
鉄道模型やフォトギャラリーも
高校生の鉄道模型作品展示、松山駅社員による鉄道模型の展示・運転、鉄道フォトギャラリーなども予定されています。鉄道ファンにとっても見どころの多い会場です。

高松と松山は内容がかなり違う
高松は歴代ヘッドマーク展示やミニSL、駅前イベントを組み合わせた内容。松山は子どもの体験企画、駅弁、鉄道模型など、駅全体を使って長く楽しめる内容になっています。開催日は1週間ずれているため、日程が合えば両方を訪れることも可能です。
高松駅へのアクセス
高松駅わくわく鉄道フェスタの会場はJR高松駅周辺のサンポートガーデンプロムナードです。JRで高松駅まで来れば、そのまま駅前エリアへ移動できます。ことでんを利用する場合は高松築港駅が徒歩圏です。
松山駅へのアクセス
松山駅わくわく鉄道フェスタはJR松山駅そのものが会場です。だんだん通り、駅コンコース、西口駅前広場を中心に、一部企画は駅構内でも行われます。

高松から松山へ鉄道で向かう場合は特急いしづちが基本です。詳しい料金や列車の選び方は高松駅から松山駅まで特急で行く方法で解説しています。
参加前に確認したい注意点
イベント内容を見ると朝から夕方まで同じ企画を行っているように見えますが、実際には企画ごとに時間や開催日が異なります。高松のミニSLは運転時間が分かれ、松山には24日限定企画があります。またグッズや駅弁は売り切れ次第終了です。
天候や当日の状況によって内容が変更・中止される場合もあるため、遠方から向かう場合は出発前にJR四国の最新案内を確認してください。
よくある質問
最後に、高松駅・松山駅わくわく鉄道フェスタ2026について、参加前に確認しておきたい疑問をまとめます。
まとめ
2026年の高松駅・松山駅わくわく鉄道フェスタは、高松と松山で違った楽しみ方ができる鉄道イベントです。高松ではミニSLや歴代ヘッドマーク、松山ではこども夢の商店街、駅弁、鉄道模型などが予定されています。
開催日だけでなく、企画ごとの時間を確認してから出かけるのがポイントです。限定グッズや駅弁、ミニSL、キャラクター企画が目的なら、時間に余裕を持って訪れてみてください。

