こんにちは。Shikokuレールノート運営者の「よんてつ」です。
あの500系新幹線が、2027年にもう一度「のぞみ」として走ることになりました。細長く伸びた青いノーズを思い浮かべるだけで、なんだかワクワクしますね。500系に特別な思い出がある方には、きっとうれしいニュースだと思います。
今回の臨時「のぞみ」は姫路~博多間を2027年1~2月の計12日間運転し、岡山駅にも停車します。四国に住んでいる私たちにとっては、瀬戸大橋線で岡山まで出れば乗車できるのが大きな魅力。新大阪まで行かなくても500系の「のぞみ」を楽しめます。
ただし、運転日によって行き先が違い、全席指定席です。せっかく岡山まで向かったのに反対方向の列車だった……ということがないよう、運転日・時刻・予約方法・四国からの行き方を順番にお伝えします。
- 500系「のぞみ」626号・627号の運転日と岡山停車時刻
- e5489での予約方法と一般発売・先行旅行商品の違い
- 高松・徳島・松山・高知から岡山へ向かうルート
- 乗車前に知っておきたい座席・料金・引退予定

500系「のぞみ」が2027年に復活
まずは、今回の復活運転がどんな列車なのかを確認しましょう。「いつでも乗れる500系」ではなく、引退を前に設定された特別な臨時列車です。
定期「のぞみ」終了から約16年
500系は1997年3月にデビューし、当時の最高速度300km/hで走ったJR西日本の新幹線です。長く鋭い先頭形状と、丸みのある車体は、いま見ても未来的。新幹線といえば500系を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。
2008年からは8両編成の「こだま」として活躍し、2010年2月には定期「のぞみ」の運転を終了しました。2027年の臨時運転は、定期「のぞみ」の終了から約16年を経て、その列車名が再び使われる企画です。なお、その間にも旅行商品向けのリバイバル運転などは実施されています。「500系が16年間一度ものぞみとして走らなかった」という意味ではありません。
JR西日本は2027年1月13日に500系の定期列車運転を終了し、その後は臨時列車などで活躍したのち、2027年7月に営業運転を終了する予定と発表しています。今回の復活運転は、引退を前に500系へ会える貴重な機会になります。
姫路~博多の全席指定席で運行
| 項目 | 2027年の臨時「のぞみ」 |
|---|---|
| 使用車両 | 500系新幹線 |
| 運転区間 | 姫路~博多 |
| 停車駅 | 姫路・岡山・広島・小倉・博多 |
| 上り | のぞみ626号(博多→姫路) |
| 下り | のぞみ627号(姫路→博多) |
| 座席 | 全席指定席 |
| 運転日数 | 上り6日・下り6日、合計12日 |
ここでうれしいのが岡山停車です。岡山駅は快速「マリンライナー」や特急「しおかぜ」「南風」の発着駅。四国から乗り継ぐ人にも無理のない計画を立てやすくなります。
ただ、今の500系が走っている「こだま」とは停車駅や運転日が違います。また、東海道新幹線への直通運転ではありません。東京や新大阪からそのまま500系に乗れる列車ではないので、出発駅を間違えないようにしてくださいね。

2027年の運転日と時刻
運転日は土曜日と日曜日に分かれています。特に大切なのは、土曜日が上り・日曜日が下りという点。岡山からどちらへ行きたいかを決めてから、日にちを選びましょう。
土曜日は博多発のぞみ626号
上りの「のぞみ626号」は博多駅から姫路駅へ向かいます。岡山には14時32分に停車する予定です。岡山から姫路まで、500系の速達列車に短時間でも乗ってみたい方に向いています。
| 駅 | のぞみ626号(上り) |
|---|---|
| 博多 | 12:45発 |
| 小倉 | 13:01 |
| 広島 | 13:52 |
| 岡山 | 14:32 |
| 姫路 | 14:54着 |
運転日:2027年1月16日(土)・23日(土)・30日(土)、2月6日(土)・13日(土)・27日(土)。全部で6日です。2月20日(土)は運転日の一覧に入っていません。「1月と2月の毎週土曜日」というわけではないので気を付けましょう。
岡山から姫路へ乗車する場合、時刻上の所要時間は約22分。少し短く感じるかもしれませんが、途中で停車せず走る500系の魅力を味わえる区間です。反対に博多や広島から岡山へ向かう旅なら、もう少しゆっくり楽しめます。
日曜日は姫路発のぞみ627号
下りの「のぞみ627号」は姫路駅から博多駅へ向かい、岡山には12時31分に停車する予定です。四国から出かけて岡山で乗り、広島や博多へ向かうなら、こちらが分かりやすい選択です。
| 駅 | のぞみ627号(下り) |
|---|---|
| 姫路 | 12:09発 |
| 岡山 | 12:31 |
| 広島 | 13:12 |
| 小倉 | 14:01 |
| 博多 | 14:19着 |
運転日:2027年1月17日(日)・24日(日)・31日(日)、2月7日(日)・14日(日)・28日(日)。こちらも6日間です。2月21日(日)は対象外となっています。
岡山から広島までは公表時刻の差で約41分、岡山から博多までは約1時間48分です。広島で途中下車して街歩きを楽しむのもよいですし、博多まで乗り通して思い出をつくるのも楽しそうですね。ただし途中下車できる条件は、購入する乗車券や商品によって変わります。
乗車する方向を間違えないコツ
岡山発で考えるなら、土曜14:32ごろの上り=姫路方面、日曜12:31ごろの下り=広島・博多方面と覚えておくと簡単です。カレンダーで「500系に乗る日」を先に決め、そのあと目的地を考えるより、行きたい方向と運転日をセットで選んだ方が失敗しにくいと思います。
なお、ここに掲載した時刻と運転日は2026年10月時点の発表内容です。運行上の事情で変更される可能性もあるので、旅行直前には予約画面と運行情報も確認しておきましょう。

e5489の予約方法と発売日
乗りたい列車と日付が決まったら、次はきっぷの確保です。臨時「のぞみ」は全席指定席なので、席の予約がとても重要。ここでは、発表済みの発売先と準備のポイントを紹介します。
e5489・窓口・券売機で発売
JR西日本が案内している発売方法は、e5489、全国のみどりの窓口、みどりの券売機です。ネットで申し込むなら「e5489」が候補になります。エクスプレス予約・スマートEXなどのEXサービスでは発売しないと案内されているため、いつもの新幹線予約画面だけを確認するのは避けたいところです。
e5489では、発売開始後に乗車日、出発駅、到着駅を入れて検索し、対象の「のぞみ626号」または「のぞみ627号」を選ぶ流れが基本です。座席を選択できる場合は希望の号車や位置を確認し、受け取り方法・支払い方法・変更条件を読んで購入します。発売画面の表示や選べる商品は開始時点で変わることがあります。
予約サービスの利用方法はJR西日本のe5489利用ガイドで確認できます。事前にWESTER会員登録やログイン方法を確かめておくと、発売日に慌てずに済みますよ。
発売は原則乗車1カ月前の10時
通常の指定席券は、原則として乗車日の1カ月前の午前10時から発売されます。今回の列車でも一般発売を狙う場合は、この基本ルールが目安です。ただし、旅行商品枠などが設定されるため、すべての席が一般発売に回るとは限りません。
| 運転日 | 列車 | 一般発売の目安 |
|---|---|---|
| 2027年1月16日(土) | 626号 | 2026年12月16日(水)10:00 |
| 2027年1月17日(日) | 627号 | 2026年12月17日(木)10:00 |
| 2027年1月30日(土) | 626号 | 2026年12月30日(水)10:00 |
| 2027年1月31日(日) | 627号 | 2026年12月31日(木)10:00 |
| 2027年2月27日(土) | 626号 | 2027年1月27日(水)10:00 |
| 2027年2月28日(日) | 627号 | 2027年1月28日(木)10:00 |
e5489には発売開始前に申し込める「事前申し込みサービス」もあります。一般に、発売日のさらに1週間前から受付対象となるきっぷがありますが、申し込めても座席確保が約束されるわけではありません。今回の500系「のぞみ」で利用可能か、予約画面に対象列車が出るかを必ず確かめてください。
また、e5489で予約できたからといって、必ずチケットレスで乗れるわけではありません。発券が必要な商品なら、乗車前に指定の駅・券売機で紙のきっぷを受け取ることになります。四国側の出発駅で受け取るか、岡山駅で受け取るかも前もって決めておくと安心です。
tabiwaトラベルの先行商品も注目
もうひとつチェックしたいのが「tabiwaトラベル」の旅行商品です。JR西日本は、1カ月前の一般発売よりも早く座席を確保できる特別な旅行商品を発売すると発表しています。2026年10月29日時点では、その詳しい内容は11月下旬に案内される予定です。
旅行商品は、通常の指定席券と比べて利用条件や価格、集合場所、キャンセル料が異なる可能性があります。先行で席を確保できる点は魅力ですが、発売内容を確認してから申し込んでください。単純に「ネットで一番早く買った人が座席を取れる」という仕組みとは限りません。
今後の発表はJR西日本の500系・ドクターイエロー追加企画発表と公式特設サイトで確認できます。

岡山発の料金と切符の注意点
運賃がいくらなのかも気になりますね。ただし、2026年10月29日現在、今回の臨時「のぞみ」に関する区間別の確定料金は公式発表に掲載されていません。ここでは金額を決め打ちせず、確認しておきたい考え方をお話しします。
岡山発の運賃は予約時に確認
通常の鉄道利用では、乗車券に加えて指定席特急券が必要です。今回も一般発売では、乗車区間や購入条件に応じた発売額を確認することになります。ただし、臨時列車の座席設定や発売商品について未公表の点があるため、岡山~姫路・岡山~広島・岡山~博多の具体的な価格は、発売時のe5489や窓口で確認するのが確実です。
料金だけを見て判断するより、行きたい区間で予約が取れるかも大切です。たとえば岡山~姫路のような短い区間と、岡山~博多のような長い区間では、乗車時間だけでなく予約の選択肢も変わります。希望の区間が検索結果に出てこない場合は、発売条件や空席状況を確認してください。
旅行商品と一般発売の違い
「tabiwaトラベル」で発売される特別な商品は、列車だけでなくツアーの条件で販売される可能性があります。一般のきっぷとは購入期限や払い戻しの扱いが違うこともあるので、発売日が早いからという理由だけで申し込まず、旅程を最後まで確認してから選びたいですね。
一方、一般発売の指定席券は希望する駅から駅までの移動に使いやすいのが魅力。四国から日帰りで短く乗りたいのか、博多まで楽しみたいのかによって、合う購入方法は違ってきます。どちらの方法も正式な発売案内に従ってください。
四国から岡山への乗り方
さて、ここからがShikokuレールノートらしいお話です。岡山停車だからこそ、四国各地から500系を目指す旅ができます。目的地によっておすすめの出発時間や乗り換え方が違うので、地域ごとに見ていきましょう。
高松からは快速マリンライナー
高松から岡山へは、快速「マリンライナー」で瀬戸大橋を渡るルートが基本です。岡山行きの列車に乗って、そのまま終点で山陽新幹線に乗り換えられます。特別な席を選ばず普通車自由席を利用するなら、マリンライナー自体の座席指定は不要です。
日曜日の下り627号は岡山12時31分ごろに停車します。高松からなら午前中に移動して、岡山で余裕をもって昼前に新幹線ホームへ向かう計画が立てやすいです。土曜日の上り626号は岡山14時32分ごろなので、こちらも時間に余裕があります。
ただし、在来線が遅れた場合の乗り継ぎまで考えると、数分しかない接続はおすすめしません。新幹線の改札を通る時間、ホームを移動する時間、駅構内でのトイレ休憩を見込み、できれば20~30分程度の余裕を用意したいところです。これは接続保証のある数字ではなく、私の旅行計画上の目安です。
徳島からはうずしお+マリンライナー
徳島から鉄道で向かう場合は、特急「うずしお」で高松へ行き、快速マリンライナーに乗り継いで岡山へ向かうのが分かりやすいルートです。2026年3月のダイヤ改正で「うずしお」の岡山直通は終了しているため、高松での乗り換えを前提に考えましょう。
徳島から岡山までは乗り換えが2段階になります。特急うずしおの発車時刻、高松駅でのマリンライナーへの接続、岡山駅での新幹線乗り換えをそれぞれ確認してください。往復する場合は、岡山からの帰りの列車が遅い時間にないかも大切です。
日曜の627号に乗り、岡山から博多へ向かう場合には、博多到着が14時19分の予定です。現地観光を楽しむなら1泊を組み合わせてもよいですし、500系の乗車そのものを目的にするなら広島までにする手もあります。
松山からは特急しおかぜ
松山方面からなら特急「しおかぜ」で岡山へ直通できます。乗り換え回数が少ないのはうれしいのですが、松山~岡山は移動に時間がかかります。日曜の12時31分の500系に間に合わせるなら、松山を何時に出発するか、朝の列車を必ず確認してください。
しおかぜと新幹線の切符を別々に手配する場合も、乗り換えに十分な時間を確保しましょう。2027年春にはしおかぜの全席指定席化が予定されていますが、今回の500系運転は1~2月です。時期を混同せず、予約時点の座席制度を見て選んでください。
高知からは特急南風
高知からは特急「南風」で岡山へ直通できます。列車の乗り換えは基本的に岡山での1回ですが、土讃線の移動時間が長いため、500系の時刻から逆算して出発列車を選びたいところです。
大歩危など山間部を通る列車なので、天候による遅れも考慮しましょう。乗車日が冬季であることも意識し、前泊や岡山での昼食時間を含めて余裕を持つと安心です。予定が合えば、岡山駅でちょっと早めに到着して500系の到着を楽しむのもよいかもしれませんね。
岡山駅の新幹線乗り換え
四国からの列車は岡山駅の在来線ホームに着きます。そこから案内表示に従って新幹線乗り換え改札へ向かい、乗車する「のぞみ」の号車に近い位置まで移動します。岡山駅で在来線から新幹線に乗り換えること自体は特別な手続きではありませんが、きっぷの種類によって改札の通り方は違います。
旅行当日はe5489で予約した列車名・号数、紙の切符の有無、乗車ホームをもう一度確認しておきましょう。臨時列車は普段見慣れない号数なので、発車標の「のぞみ626号」「のぞみ627号」を丁寧に探すのがコツです。

どの区間に乗るのがおすすめ?
500系に乗れるなら、どこまで乗るのがよいでしょうか。正解は一つではありません。予定や予算に合わせて、短く楽しむ方法とゆっくり乗り通す方法を考えてみます。
手軽に楽しむなら岡山~姫路
土曜日の626号を岡山から姫路まで利用するプランは、短時間で復活「のぞみ」の雰囲気を味わいたい人に向いています。岡山14時32分ごろ、姫路14時54分着の予定なので、移動時間は約22分。長くはありませんが「指定席に座って走る500系に乗った」という体験ができます。
ただし、姫路まで移動したあと四国へ戻るには、岡山方面への列車を別に手配する必要があります。復路の新幹線代も含めて総額を考えましょう。500系の往復運転が同日にあるわけではないので、行きの乗車と帰りの交通手段をセットで決めることが大切です。
乗りごたえなら岡山~広島・博多
日曜日の627号で岡山から広島や博多へ向かうプランは、より長い時間500系に乗ってみたい方におすすめです。岡山から広島までは約41分、博多までは約1時間48分。車窓の変化や加速感を味わう時間が増えます。
博多まで乗った場合は14時19分着の予定です。遠方まで足を延ばすぶん、帰りの新幹線や宿泊先も考えておく必要があります。特に四国へ同日中に戻る場合は、博多から岡山までの復路に加えて、瀬戸大橋線の接続時間も忘れずに。
土日を使った乗り比べも楽しい
土曜に626号で岡山から姫路へ、日曜に627号で岡山から広島・博多へ、という具合に運転日を組み合わせる楽しみ方もあります。ただし、両列車の始発駅はそれぞれ博多と姫路なので、500系だけで単純に往復できるわけではありません。移動経路と宿泊地を工夫する必要があります。
撮影も楽しみたい場合は、ホーム上での安全とほかの利用客への配慮を最優先にしてください。列車の先頭付近は人気が集中しそうです。無理に撮影場所を確保するより、乗車をメインにして思い出を残すくらいがちょうどよいと思います。
500系ならではの魅力
せっかく復活「のぞみ」に乗るなら、500系ならではの特徴も知っておきたいですよね。見た目の美しさだけでなく、当時の高速運転を支えた工夫もたくさん詰まっています。
ロングノーズと円筒形の車体
500系の象徴は、先頭から細く長く伸びるロングノーズです。トンネルに高速で進入するときの騒音を抑える工夫があり、飛行機のような印象を与えます。車体も丸みを帯びた形状で、後継の新幹線とはひと味違うスタイルです。
写真の500系を横から眺めると、窓の並び方や青い帯、銀色の車体の曲面がよく分かります。電車の顔を正面から眺めるのもよいのですが、私はこうした横からの姿にも500系らしさを感じます。

1997年の300km/hと今回の復活
500系はデビュー当時、国内最高速度の300km/h営業運転を実現しました。新大阪~博多間を最速2時間17分で結んだことでも知られています。現在の山陽新幹線で主役を務める車両とは時代が変わりましたが、500系が新幹線の歴史に残した足跡は大きいですね。
ただし、2027年の臨時「のぞみ」が当時の16両編成や営業運転最高速度をそのまま再現するという意味ではありません。今回運転されるのは8両編成に改造された500系で、運転条件は現行設備やダイヤに合わせたものになります。名称の「のぞみ」だけで、往年と同じ速度や車内設備が戻ると考えないようにしましょう。
引退までの残り時間も大切に
500系は2027年1月13日に定期列車での運転を終えたあと、今回の臨時「のぞみ」を含むイベント運転などを経て、同年7月に営業運転を終了する予定です。今はまだ乗れる機会がありますが、これから先はどんどん限られてきます。
乗りたいと思っている方は、今回の「のぞみ」だけにこだわらず、運行計画に合えば通常の500系「こだま」や別の引退企画も候補にしてみてください。運転日の変更などもあり得るので、公式特設サイトの更新を確認しておくと安心です。
乗車前によくある質問
最後に、予約や乗り継ぎで気になりやすい点をまとめました。きっぷ発売前に確認したい方も、出発直前に読み返したい方も、ぜひ参考にしてください。
まとめ|岡山から500系に会いに行こう
2027年の500系「のぞみ」復活は、四国の鉄道ファンにとってもうれしいニュースです。岡山駅で乗車できるので、高松からはマリンライナー、徳島からはうずしおとマリンライナー、松山・高知からは岡山直通の特急を使って会いに行けます。
覚えておきたいのは、上り626号が土曜日、下り627号が日曜日、どちらも全席指定席ということ。e5489や駅窓口の一般発売に加えて、11月下旬発表予定のtabiwaトラベル先行商品も比較しながら、希望する乗車区間に合わせて計画してみてください。
1997年から約30年にわたり走り続けてきた500系。最後の時間を楽しむ方法は、乗るのも、ホームから見送るのも、写真に残すのもそれぞれです。私も、あの青いノーズが岡山に姿を見せる光景を楽しみにしています。どうか、よい500系の旅になりますように。
なお、2027年の新幹線料金改定についてはのぞみ・みずほの2027年料金改定と四国への影響で、四国の特急の動向はしおかぜ・南風55周年と全席指定席化で紹介しています。今回の臨時列車は2027年1~2月ですので、同年7月に予定される新幹線料金改定とは時期を分けて考えてください。

